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国民健康保険

2024年4月1日更新

国民健康保険は、加入しているみなさんが、病気やけがに備えて必要な医療費を負担し合う制度(相互扶助)です。 国や都道府県からの補助金、みなさんから納めていただく保険税を財源にして運営されています。

保険税は、みなさんの医療費にあてられる大切な財源です。

この財源を有効に活用するためにも、特定健康診査を受け、生活習慣病の予防や病気の早期発見、早期治療を心がけ医療費を有効に使うようにしましょう。

国保活用ブック 令和5年度版

「利用の仕方」が開きます。「日本語」など言語を選択、内容を確認後、デジタルブックをお読みください。

二次元バーコードを読み込むとスマホやタブレットでもご覧になれます。

THSデジタルブック(東京法規出版)

二次元バーコードの画像

※国民健康保険は、マイナンバー利用事務です。お手続きには、身元確認書類やマイナンバー確認書類が必要です。

※マイナンバーを取り扱う手続きでは、これまでと本人確認の方法が変わります。詳しくは、マイナンバーを利用する事務での「本人確認」についてをご確認ください。

国民健康保険・後期高齢者の夜間窓口

保険年金課では夜間窓口を開設しています。保険税の納付や納付相談、加入や脱退の手続きにご利用ください。
開設日時は国民健康保険・後期高齢者医療制度の夜間窓口をご確認ください。

口座振替済通知書の廃止について

2019年12月27日

国民健康保険税及び後期高齢者医療保険料を口座振替により納付していただいている方に「口座振替済通知書(口座振替自動払込済通知書)」を毎年4月に送付していましたが、省資源化及び経費節減の観点から令和2年度(令和元年度分)より廃止させていただくこととなりました。

納期限日に口座振替された保険税額及び保険料額については、ご利用口座の預貯金通帳への記帳等によりご確認ください。ご理解とご協力をお願いいたします。

※確定申告時に使用する「納付証明書 」(国民健康保険税 、後期高齢者医療保険料)は、従来どおり送付いたします。

よくある質問

Q1.
なぜ口座振替済通知書を送付しないこととしたのですか?
A1.
口座振替をご利用の方に、毎年4月に口座振替済通知書を送付し、納付済となった税額についてお知らせしてきましたが、口座振替の結果については預貯金通帳への記帳等により確認できますので、省資源化及び経費節減の観点から送付しないこととさせていただきます。ご理解とご協力をお願いいたします。
Q2.
口座振替の結果はどのように確認すればよいのですか?
A2.
納税通知書に記載された振替日(納期限日)以降に、預貯金通帳への記帳等によりご確認ください。
Q3.
確定申告の際は、どうすればよいのでしょうか?
A3.
確定申告の際、社会保険料控除の申告をする場合は、1月下旬に送付する「納付証明書」をご利用ください。

詳しくは、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

お問い合わせ

保険年金課 

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎GF)

電話:0977-21-1148

Eメール:inp-le@city.beppu.lg.jp

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