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別府市の公民連携PPP/PFI事業に関する新着情報を随時掲載していきます!
本市は、令和元年12月5日に株式会社タニタヘルスリンク(略称:THL 代表取締役社長 丹羽 隆史)との間で、「別府市民の健康づくりに関する包括連携協定」を締結しました。本協定の目的は、別府市が実施する市民向け健康づくり事業において、健康状態の「見える化」による健康づくりの意識啓発、個人の健康状態にあわせた運動の提案・実践・定着サポートなどに官民が連携して取り組み、健康寿命延伸を図るものです。
公民連携事業PPP/PFI推進セミナー「第4回べっぷ公民連携LABO」を平成31年2月20日(水)に開催し、県内外から55名の方にご参加いただきました。
今回は講師に鴫山 一機 氏(西日本鉄道株式会社都市開発事業本部ビル事業部 開発担当課長)をお迎えして、「PPPによる新しいまちの魅力の創出」と題してご講演いただきました。
別府市の情報提供として、春木川公園整備・利活用に関するサウンディング調査の実施等についてお知らせいたしました。セミナー終了後には交流会を開催し、様々な職種の方が名刺交換を行いました。
民間企業 | 金融機関 | 大学等 | 行政 | その他 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
市内 | 13 | 3 | 1 | 5 | 2 | 24 |
市外(県内) | 8 | 14 | 0 | 4 | 0 | 26 |
県外 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 |
全体 | 26 | 17 | 1 | 9 | 2 | 55 |
昨年10月の朝日中学校の3年生を対象にした公共施設マネジメントに関する授業の第2弾を青山中学校の3年生を対象に行いました。
別府市内に学校や図書館などの公共施設はどのくらいあるのか、それら施設が老朽化していて維持更新をしていくためには莫大な費用がかかること、その費用を賄う税収が人口減少などの要因から減っていることを伝え、その上で今ある公共施設をどのように利用するのかを考えていく必要性をお話ししました。授業の最後には、今回もたくさんの生徒から質問や感想をいただきましたので、それらをまとめたものを公開いたします。
前回に続き、授業では別府大学 文学部 国際言語・文化学科 マンガ・アニメーションコースにご協力いただいたマンガ形式のパンフレットを配布しています。
※講演後に交流会を予定しています。軽食・ソフトドリンクをご用意いたします。情報交換に是非ご活用ください!(参加無料)
平成30年10月3日(水)に朝日中学校の3年生を対象に、公共施設マネジメントに関する授業を行いました。
別府市内に学校や図書館などの公共施設はどのくらいあるのか、それら施設が老朽化していて維持更新をしていくためには莫大な費用がかかること、その費用を賄う税収が人口減少などの要因から減っていることを伝え、その上で今ある公共施設をどのように利用するのかを考えていく必要性をお話ししました。授業の最後には、たくさんの生徒から質問や感想をいただきましたので、それらをまとめたものを公開いたします。
授業では別府大学 文学部 国際言語・文化学科 マンガ・アニメーションコースにご協力いただいたマンガ形式のパンフレットを配布しています。
公民連携事業PPP/PFI推進セミナー「第3回べっぷ公民連携LABO」を平成30年10月4日(木)に開催し、県内外から62名の方にご参加いただきました。
第1部は講師に町田誠氏(前国土交通省都市局公園緑地・景観課長)をお迎えして、「元気で美しいまちづくりのために公園・緑ができること」と題してご講演いただきました。
公園の歴史から様々な事例を交えながら、どのようにすれば地域で活用されるのか、公園を楽しく使ってほしいという熱い想いが伝わってくるご講演でした。
第2部では、10月3日に公表した「別府公園東駐車場便益施設整備運営事業」を基に、公園の利活用について、平塚勇司氏(国土交通省九州地方整備局建政部公園調整官)、山村尚志氏(別府八湯語り部の会 会長)をお迎えし、モデレーターの谷口博文氏(九州PPPセンター長、九州大学教授)のもとパネルディスカッションを行いました。
民間企業 | 金融機関 | 大学等 | 行政 | その他 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
市内 | 8 | 3 | 1 | 8 | 1 | 21 |
市外(県内) | 11 | 6 | 0 | 9 | 1 | 27 |
県外 | 14 | 0 | 0 | 0 | 0 | 14 |
全体 | 33 | 9 | 1 | 17 | 2 | 62 |
今回のテーマは「公園」です。
公園は犬の散歩やウォーキングなどでよく利用されていますが、花火やバーベキューは禁止というように「禁止事項」が掲げられている公園もあります。
指定管理者制度の導入やPFI法によって、公園の管理に民間事業者等が参入できるようになり、昨年には都市公園法が改正されるなど、民間事業者等による公園の活用を積極的に進めていこうとする流れがあります。そういった中で、本当に利用しやすい、居心地の良い公園とは何か、国営公園等の整備に携わってこられた公園緑地のエキスパート、前国土交通省都市局公園緑地・景観課長の町田 誠氏をお迎えしてご講演いただきます。皆様奮ってご参加ください!
公民連携事業PPP/PFI推進セミナー「第2回べっぷ公民連携LABO」を平成30年7月18日(水)に開催し、県内外から89名の方にご参加いただきました。
今回は5月に公表した「PPPロングリスト・ショートリスト」に掲載されている事業の中から、「別府海浜砂湯拡張整備事業」、「旧南小学校跡地事業」を紹介しました。
その後は、実際にPFI事業に取り組んでいる静岡県三島市の加和太建設の代表取締役社長、河田亮一さんにご講演いただき、地場企業として道の駅PFI事業に代表企業として参画するまでの苦労、地域への強い想い、行政の担当者と意見をぶつけ合いながらお互いが同じ目的に向かう関係になったことなどを率直にお話しいただきました。
民間企業 | 金融機関 | 大学等 | 行政 | その他 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
市内 | 15 | 8 | 1 | 13 | 4 | 41 |
市外(県内) | 20 | 7 | 1 | 11 | 1 | 40 |
県外 | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 |
全体 | 43 | 15 | 2 | 24 | 5 | 89 |
講師は、地域活性化のために地場企業としてできることを積極的に発信されています。道の駅PFI事業に代表企業として参画した「伊豆ゲートウェイ函南」の事例から、どのような苦労・工夫をされているのか実体験に基づいたお話しをうかがいます。
「新・公民連携最前線」は、日経BP総研が運営するウェブサイトで、地方創生に関連する取り組みの動向、民間主導の公共的な事業、行政への住民参加の取り組みや専門性の高い民間の知恵を取り入れた行政委託事例なども含め、課題解決に向けた新しい「公」と「民」の連携についての情報が提供されています。
こちらに先月末に公表しました、PPPロングリスト・ショートリストについて、取り上げていただきました!
別府市、PPPロングリスト・ショートリスト初公開、鉄輪地獄地帯公園整備事業など(新・公民連携最前線)
平成29年度公民連携事業PPP/PFI推進フォーラム「第1回べっぷ公民連携LABO」を平成30年2月1日(木)に開催し、県内外から184名の方にご参加いただきました!
その後の交流会にも86名の方が参加され、名刺交換をされるなど積極的に交流をされていました。
講演のテーマとなっている「エリアリノベーション」という言葉を使う理由として、「まちづくりというとボランティアや補助金のイメージがする。ビジネスとしてもっとガツガツしたまちづくりがあってもいいと思う」と、馬場さんが携わってこられた様々な事業をもとにご講演いただきました。
後半のパネルディスカッションのテーマである海辺についても触れ、別府の海辺ならこんなことができるのではと、海外の事例からサウナに入った後に海に飛び込むフィンランドの施設などをご紹介いただきました。実際に事業を行ってきたからこそ言える本音も交えてのご講演。会場の皆さんが最後まで熱心に聴いていたのが印象的でした。
後半はパネリストの皆さんのご経験から、公民連携で重要となる民間と行政の役割や、魅力的な公共空間について次々と話が飛び出しました。
馬場さんがお話ししていた「みんなが自分のものと思えるパブリック空間をつくる」こと、そしてパネリストの皆さんから出てきたような「自分が欲しい空間、どこにもない景色」といった尖ったアイデアをどうしたら形にできるのかを考える力が求められていると感じました。
民間企業 | 金融機関 | 大学等 | 行政 | その他 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
市内 | 50 | 13 | 5 | 28 | 3 | 99 |
市外(県内) | 45 | 4 | 3 | 11 | 2 | 65 |
県外 | 18 | 0 | 1 | 0 | 1 | 20 |
全体 | 113 | 17 | 9 | 39 | 6 | 184 |
べっぷ公民連携LABOは民間と行政をつなぐだけでなく、民間と民間がつながり、そこから新しいビジネスが生まれることを目指しています。アンケート結果を踏まえ、今後も別府市の事業に関する情報提供やセミナーなどを行っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
平成29年3月に「別府市公共施設再編計画」を策定しました。
この計画を広く市民の皆さんに知っていただくために、「別府大学 文学部 国際言語・文化学科 マンガ・アニメーションコース」のご協力をいただき、マンガという形式でパンフレットを作成しました!
現在、公民館、体育館、温泉施設、学校など市が管理している様々な施設があります。
もし、今のまま使い続ける場合、年間で約44億円の維持更新費がかかりますが、現在の市の予算では約20億円までしか出せません。施設の中には老朽化していたり、耐震化未対応であったり、あまり利用されていないものもあります。
そのような経緯から、別府市に本当に必要な施設を適正に配置するために本計画を策定しました。
ただ施設を減らすのではなく、必要な行政サービス機能は維持し、これからの時代に合った新しい公共空間のあり方を考えるきっかけになればと思います。
パンフレットは市役所4階公民連携課及び各公共施設で配布している他、下記のページからもご覧いただけます。
「べっぷ公民連携LABO」は、民間と行政の情報及び意見交換の場として、公民連携について理解を深めるセミナーの開催や、いつでも情報、意見、提案等が交換できるようにネットワークづくりをしていこうとするものです。
そのスタートとして、「東京R不動産」などで知られている、株式会社Open Aの馬場正尊さんを講師にお迎えしてご講演いただきます。皆様奮ってご参加ください!
建築家/株式会社オープンエー 代表取締役/東北芸術工科大学教授/公共R不動産ディレクター
1968年佐賀県生まれ。1994年早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂で博覧会やショールームの企画などに従事。その後、早稲田大学博士課程に復学。雑誌『A』の編集長を経て、2002年OpenA Ltd.を設立。建築設計、都市計画、執筆などを行う。同時期に「東京R不動産」を始める。2008年より東北芸術工科大学准教授、2016年より同大学教授。建築の近作として「Reビル事業」(2014-)「佐賀県柳町歴史地区再生」(2015)、「Shibamata FU-TEN」、「Under Construction」(2017)など。近著に『エリアリノベーション 変化の構造とローカライズ』(学芸出版,2016)、『CREATIVE LOCAL エリアリノベーション海外編』(学芸出版,2017)がある。
平成29年度公民連携事業PPP/PFI推進セミナー「べっぷ公民連携LABO準備会」を平成29年12月19日(火)に開催し、県内外から114名の方にご参加いただきました。
公民連携の必要性や事業の流れをご説明した後に、実際に事業に取り組んでいる株式会社俊設計さんから具体的な事例をもとにお話しいただきました。終了後には大勢の方が講師との名刺交換をされていました。
民間企業 | 金融機関 | 大学等 | 行政 | その他 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
市内 | 37 | 11 | 2 | 0 | 1 | 51 |
県内 | 73 | 19 | 3 | 6 | 2 | 103 |
県外 | 8 | 1 | 0 | 2 | 0 | 11 |
全体 | 81 | 20 | 3 | 8 | 2 | 114 |
本市は、平成29年11月21日に株式会社バスクリン(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 古賀 和則、以下「バスクリン」)との間で、人々の健康と地域社会の発展に寄与することを目的に包括連携協定を締結しました。また、この包括連携協定に関連し、別府市旅館ホテル組合連合会(会長 西田 陽一、以下「旅館ホテル組合連合会」)と バスクリンとの間で、地域活性化に資することを目的に、バスクリンの新商品の開発、販売について共同企画に関する協定を同日に締結しました。
お問い合わせ
公民連携課
〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎4F)