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住居表示

  1. 第1章 住居表示制度とは
  2. 第2章 別府市の住所の現状
  3. 第3章 住居表示とは
  4. 第4章 別府市の方針
  5. 第5章 住居表示の実施基準
  6. 第6章 その他

第1章 住居表示制度とは

もともと住所を表すのに土地の地番が使われていましたが、日本全国で市街化が進むにつれて、その住所を土地の地番で特定することがだんだん困難になりました。住所を分かりやすくするために、昭和37年に「住居表示に関する法律」が制定されました。

別府市では昭和39年度から住居表示整備事業を始め、旧市街地や石垣地区の区画整理事業にあわせて、平成2年度まで5回に渡り、住居表示を実施してきました。

別府市の住居表示の実施状況

昭和39年度から平成2年度まで

※一部、未実施箇所を含む町内あり

実施年度 住居表示済みの町名
昭和39年 浜脇1~3丁目、浜町、松原町、南町、立田町、京町、千代町、末広町、楠町、秋葉町、元町、中央町、駅前町、駅前本町、北浜1~3丁目、南的ヶ浜町、北的ヶ浜町、弓ヶ浜町
昭和40年 朝見1~3丁目、光町、中島町、原町、上原町、山の手町、青山町、田の湯町、上田の湯町、野口元町、野口中町、西野口町、上野口町、天満町、幸町、富士見町
昭和41年 上人仲町、上人本町、上人ヶ浜町、照波園町、平田町、亀川四の湯町、亀川中央町、亀川東町、亀川浜田町、古市町
昭和57年 若草町、船小路町、餅ヶ浜町、汐見町、新港町
平成2年 石垣西1~10丁目、石垣東1~10丁目

第2章 別府市の住所の現状

別府市内には、上記の表にあるように住居表示が済んでいる町と、まだ住居表示がされていない町(住居表示未実施の町)があり、未実施の町では※1「大字住所」※2「通称住所」の2つの住所が存在しています。

住居表示の混在するイラスト
※1「大字住所」
住民基本台帳に記載されている住所
(例)別府市大字〇〇1234番地の5
土地の地番を使って住所を表しているため、具体的にどこを指しているのか分かりにくい。
※2「通称住所」
(例)別府市〇〇2組 等
大体の場所を表すには分かりやすい。
組表示で表されるため隣近所の家と住所が同じで、住所をピンポイントで示すことができない。
イラスト:健康保険証や免許証等の住所も、住居表示が未実施の場合、本人確認住所不一致や郵便物が届きにくい等の不便があります。

第3章 住居表示とは

  1. 町の境界を決定
  2. 町を街区に区切
  3. 建物に順序良く番号をつける

上記をすることで住所を分かりやすくします。

住居表示を実施すると、住所が1つになり、表記は下記のようになります。

住居表示の例) 別府市〇〇1丁目2番3号

注:通称住所の町名を引継ぎ住居表示を実施したとしても、現通称住所の組、番号の数字と住居表示後の番号は同じにはなりません。

通称住所と住居表示後の住所のイラスト

住居表示をするメリット

1.住所が分かりやすくなります

住所は、住んでいる人にも訪ねてくる人にも分かりやすいことが重要です。

住居表示では、街区番号や住居番号を規則的に順序良く付けていきます。

2.住所が1つだと迷いません

住所は本人確認をする際の基本情報の一つでもあります。

住所が2つだと、どちらの住所を使うべきか迷ってしまう事があります。

3.本人確認がスムーズになります

住所が1つだと、「本人確認書類の住所が一致しないために本人確認ができない」ということもありません

住居表示に伴うデメリット

1.関係機関への届け出(各個人)が必要になる

住所の表記が変わることによる、運転免許証や金融機関等に届け出ている住所等の変更は各個人がそれぞれ直接手続きをする必要があります。

住居表示を行うことにより必要となる手続き等

《想定される手続き等の主なもの》

住民基本台帳や印鑑登録の住所変更など、市が対応できるものについては市で変更いたします。

2.通称住所の町区域に変更がある場合がある

町境を道路、河川などの恒久的なもので合理的に区分けする必要があるため、現在通称住所の町境が住宅と住宅の間にある場合や飛び地がある場合などは、町名の変更が生じます。

第4章 別府市の方針

住居表示の実施にあたっては、市民の皆様に「住居表示の必要性」についてご理解を求めながら進めていくよう努めます

町名は、市民の皆様が慣れ親しんだ「通称住所」の町名をできるだけそのまま引き継ぎ、区画整理等は行わず、可能な限り現状を維持しながら実施してまいります。

今後、町内ごとに説明会を順次開催する予定です。

注意点

  1. 飛び地や町の境界等については必要最小限の調整を行うことはあります。
  2. 町名や町の範囲は、地域の意向を確認の上、変更することもあります
  3. 住居表示は一定の規則性に基づいて住居に番号を付けますので、通称住所の組表示の番号とは一致しません。また、希望の番号を付けられるわけではありません。

第5章 住居表示の実施基準

1.町の境界について

原則として道路・河川・水路・鉄道などの恒久的な施設等により定めます。

2.町名について

可能な限り現在通称住所で使用している町名を継承します。

旧町堺と新町堺のイラスト

3.街区符号について(○番の部分)

道路や水路などを境にして区画(街区といいます)をつくり、別府駅に最も近い街区を起点とし、連続蛇行式に順序良く付けます。

街区符号の付け方のイラスト

4.住居番号について(○号の部分)

一つの街区の起点から10ⅿ間隔に右回りに番号を付けたものを「基礎番号」といい、建物の主な出入口の接する基礎番号をその建物の「住居番号」とします。

基礎番号と住居番号のイラスト
住居番号のつけ方のイラスト

第6章 その他

1.土地の地番について

住居表示をしても登記上の土地の地番には変更がありませんので、住居表示実施後は町名のみが変更となります。

旧表示
別府市大字〇〇1234番地
新表示
別府市□□1丁目1234番地

2.本籍について

本籍は土地の地番で表しますので、その番号自体に変更はありませんが、町名は変更になります。

旧本籍
別府市大字〇〇1234番地
新本籍
別府市□□1丁目1234番地

※街区符号で表示することもできますが、転籍の届出が必要になります。

お問い合わせ

政策企画課 

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎4F)

電話:0977-21-1122

Eメール:pco-pf@city.beppu.lg.jp

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