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積算内訳書 入札状況から落札決定までの例

凡例

イラスト 閲覧用設計書(金額抜き)と同じ項目レベルの積算内訳書を添付
イラスト 「工種(レベル3)/中科目」の項目以上の積算内訳書を添付

パターン1(全員が基準価格以上の入札価格の場合) その1

前提条件

工事概要〔例〕:汚水管渠布設工事(土木一式工事)
入札方法:指名競争入札
指名業者:5者(A、B、C、D、E)

  直接工事費 共通仮設費 現場管理費 一般管理費 合計額
経費の額(工事価格) 10,000,000円 2,000,000円 4,000,000円 2,000,000円 18,000,000円
基準率(最低制限基準価格) 95% 90% 70% 30% 14,700,000円

イラスト

入札状況 内訳書関係
有効な最低入札価格(E)が、最低制限基準価格より上回るため、本入札は最低制限価格を算出せずに最低価格の入札者であるE社が落札となる。 入札書提出時にすべてのものが内訳書を添付しているため、有効入札として処理する。

パターン1(全員が基準価格以上の入札価格の場合) その2

前提条件

工事概要〔例〕:汚水管渠布設工事(土木一式工事)
入札方法:指名競争入札
指名業者:5者(A、B、C、D、E)

※金額はすべて税抜き 直接工事費 共通仮設費 現場管理費 一般管理費 合計額
経費の額(工事価格) 10,000,000円 2,000,000円 4,000,000円 2,000,000円 18,000,000円
基準率(最低制限基準価格) 95% 90% 70% 30% 14,700,000円

イラスト

入札状況 内訳書関係
有効な最低入札価格(D)が、最低制限基準価格より上回るため、本入札は最低制限価格を算出せずに最低価格の入札者であるD社が落札となる。 B、C社は、入札時に内訳書の添付(提出)をしていないため「無効入札」となります。また、E社も、内訳書の記載内容に不備があるため、「無効入札」となります。

パターン2(基準価格を下回る者がいる場合) その1

前提条件

工事概要〔例〕:汚水管渠布設工事(土木一式工事)
入札方法:指名競争入札
指名業者:5者(A、B、C、D、E)

※金額はすべて税抜き 直接工事費 共通仮設費 現場管理費 一般管理費 合計額
経費の額(工事価格) 10,000,000円 2,000,000円 4,000,000円 2,000,000円 18,000,000円
基準率(最低制限基準価格) 95% 90% 70% 30% 14,700,000円

イラスト

E社の入札価格が最低制限基準価格を下回るため、最低制限価格制度を適用し、最低制限価格を算出します。
1次審査で有効な入札となった5者(A~E)の平均入札価格を算出した後、その額に0.9を乗じて得た額(千円未満切捨て)を算定し、その額と最低制限基準価格と比較し、低い方を最低制限価格と設定します。
【算定方法】
(5者の平均入札価格)×0.9=14,931,990円(千円未満切捨て) =14,931,000円  ・・・(Ⅰ)
(Ⅰ)は最低制限基準価格(14,700,000円 税抜き)を上回っているため最低制限基準価格を最低制限価格と読み替えます。

E社は最低制限価格未満のため、無効となりますので、最低制限価格以上で最低価格入札者のD社が落札者となります。

パターン2(基準価格を下回る者がいる場合) その2

前提条件

工事概要〔例〕:汚水管渠布設工事(土木一式工事)
入札方法:指名競争入札
指名業者:5者(A、B、C、D、E)

※金額はすべて税抜き 直接工事費 共通仮設費 現場管理費 一般管理費 合計額
経費の額(工事価格) 10,000,000円 2,000,000円 4,000,000円 2,000,000円 18,000,000円
基準率(最低制限基準価格) 95% 90% 70% 30% 14,700,000円

イラスト

4者(A~D)が最低制限基準価格以上で、E社の入札価格が最低制限基準価格を下回るため、最低制限価格制度を適用し、最低制限価格を算出します。
1次審査で有効な入札となった5者(A~E)の平均入札価格に0.9を乗じて得た額(千円未満切捨て)を算定し、最低制限基準価格と比較します。
【算定方法】
5者の平均入札額=17,091,100円
(5者の平均入札額)×0.9=15,381,990円⇒15,381,000円(千円未満切捨て) ・・・(Ⅱ)
(Ⅱ)は最低制限基準価格(14,700,000円 税抜き)を上回っているため最低制限基準価格を当該案件の最低制限価格と設定します。

最低制限価格(14,700,000円 税抜き)以上で、有効な入札者のうち最低の価格をもって入札したD社が当該入札の落札者となります。

パターン2(基準価格を下回る者がいる場合) その3

前提条件

工事概要〔例〕:汚水管渠布設工事(土木一式工事)
入札方法:指名競争入札
指名業者:5者(A、B、C、D、E)

※金額はすべて税抜き 直接工事費 共通仮設費 現場管理費 一般管理費 合計額
経費の額(工事価格) 10,000,000円 2,000,000円 4,000,000円 2,000,000円 18,000,000円
基準率(最低制限基準価格) 95% 90% 70% 30% 14,700,000円

イラスト

 4者(A、B、C、D)が同価となり、E社が最低制限基準価格未満のため、最低制限価格制度を適用し、最低制限価格を算出します。
算出の結果、E社は最低制限価格未満となるため、当該入札は無効となります。次に3者(A、B、C)が同価のため、2次審査は最低価格入札者を審査することから、この3者のすべてを2次審査します。その結果、A、Bの2社が審査を通過したため、A社及びB社で抽選にて落札者を決定します。

パターン2(基準価格を下回る者がいる場合) その4

前提条件

※金額はすべて税抜き 直接工事費 共通仮設費 現場管理費 一般管理費 合計額
経費の額(工事価格) 10,000,000円 2,000,000円 4,000,000円 2,000,000円 18,000,000円
基準率(最低制限基準価格) 95% 90% 70% 30% 14,700,000円

イラスト

E社の入札価格が最低制限基準価格を下回るため、最低制限価格制度を適用し、1次審査で有効な入札となった3者(A、D、E)を対象に最低制限価格をを算出します。
【算定方法】
(3者の平均入札価格)×0.9=14,069,999円(千円未満切捨て) =14,069,000円  ・・・(Ⅰ)
(Ⅰ)は最低制限基準価格(14,700,000円 税抜き)を下回っているため(Ⅰ)を当該案件の最低制限価格と設定します。

E社は最低制限価格未満のため、当該入札は無効となりますので、残りの2者(A、D)のうち入札価格の低いD社を審査し、問題なければ落札者となります。

パターン2(基準価格を下回る者がいる場合) その5

前提条件

工事概要〔例〕:汚水管渠布設工事(土木一式工事)
入札方法:指名競争入札
指名業者:5者(A、B、C、D、E)

※金額はすべて税抜き 直接工事費 共通仮設費 現場管理費 一般管理費 合計額
経費の額(工事価格) 10,000,000円 2,000,000円 4,000,000円 2,000,000円 18,000,000円
基準率(最低制限基準価格) 95% 90% 70% 30% 14,700,000円

イラスト

E社の入札価格が最低制限基準価格を下回るため、最低制限価格を算出します。1次審査で有効な入札となった3者(C、D、E)を対象に最低制限価格を算出します。
【算定方法】
(3者の平均入札価格)×0.9=13,979,999円(千円未満切捨て) =13,979,000円  ・・・(Ⅰ)
(Ⅰ)は最低制限基準価格(14,700,000円 税抜き)を下回っているため(Ⅰ)を当該案件の最低制限価格と設定します。

最低制限価格以上で、有効な入札者のうち最低の価格をもって入札したE社が2次審査の対象となりますが、審査の結果、E社の内訳書に不備があり無効となったため、次の最低価格入札者(D社)を審査します。審査の結果問題なかったため、D社が当該入札の落札者となります。

パターン2(基準価格を下回る者がいる場合) その6

前提条件

工事概要〔例〕:汚水管渠布設工事(土木一式工事)
入札方法:指名競争入札
指名業者:5者(A、B、C、D、E)

※金額はすべて税抜き 直接工事費 共通仮設費 現場管理費 一般管理費 合計額
経費の額(工事価格) 10,000,000円 2,000,000円 4,000,000円 2,000,000円 18,000,000円
基準率(最低制限基準価格) 95% 90% 70% 30% 14,700,000円

イラスト

  先ず、内訳書の1次審査を行った結果、E社の内訳書の内容に不備があり、E社の当該入札は無効。(A、Bは内訳書未提出のため無効)
次に最低制限価格制度の審査を行いますが、有効な入札者(D社、C社)の最低価格入札者のD社が最低制限基準価格以上であることから、 最低制限価格制度を適用せずにD社が2次審査対象となりますので、審査の結果、問題なかったため、D社が当該入札の落札者となります。

パターン2(基準価格を下回る者がいる場合) その7

前提条件

工事概要〔例〕:汚水管渠布設工事(土木一式工事)
入札方法:指名競争入札
指名業者:5者(A、B、C、D、E)

※金額はすべて税抜き 直接工事費 共通仮設費 現場管理費 一般管理費 合計額
経費の額(工事価格) 10,000,000円 2,000,000円 4,000,000円 2,000,000円 18,000,000円
基準率(最低制限基準価格) 95% 90% 70% 30% 14,700,000円

イラスト

先ず、内訳書の審査を行った結果、E社の内訳書の内容に不備があり、E社の当該入札は無効。(A、Bは内訳書未提出のため無効)
次に最低制限価格制度の審査を行いますが、有効な入札者(D社、C社)の最低価格入札者のD社が最低制限基準価格未満であることから、最低制限価格を算出し、D社が最低制限価格以上のため、2次審査を行います。審査の結果、問題なかったため、D社が当該入札の落札者となります。

パターン3(有効な入札のすべてが最低制限基準価格未満) その1

前提条件

工事概要〔例〕:汚水管渠布設工事(土木一式工事)
入札方法:指名競争入札
指名業者:5者(A、B、C、D、E)

※金額はすべて税抜き 直接工事費 共通仮設費 現場管理費 一般管理費 合計額
経費の額(工事価格) 10,000,000円 2,000,000円 4,000,000円 2,000,000円 18,000,000円
基準率(最低制限基準価格) 95% 90% 70% 30% 14,700,000円

イラストイラスト

パターン3(有効な入札のすべてが最低制限基準価格未満) その2

前提条件

工事概要〔例〕:汚水管渠布設工事(土木一式工事)
入札方法:指名競争入札
指名業者:5者(A、B、C、D、E)

※金額はすべて税抜き 直接工事費 共通仮設費 現場管理費 一般管理費 合計額
経費の額(工事価格) 10,000,000円 2,000,000円 4,000,000円 2,000,000円 18,000,000円
基準率(最低制限基準価格) 95% 90% 70% 30% 14,700,000円

イラスト

C社は、内訳書に不備があり、無効となったため、有効な入札者が「D社及びE社」となりますが、ともに最低制限基準価格未満となることから、「有効な入札者のすべてが最低制限基準価格未満」に該当し、数値的判断基準を採用(D及びE社のみ)することとなります。
※最低価格入札者のE社が数値的に問題ないため、E社の2次審査を行い、問題なければe社が当該案件の落札者となります。

パターン3(有効な入札のすべてが最低制限基準価格未満) その3

前提条件

工事概要〔例〕:汚水管渠布設工事(土木一式工事)
入札方法:指名競争入札
指名業者:5者(A、B、C、D、E)

※金額はすべて税抜き 直接工事費 共通仮設費 現場管理費 一般管理費 合計額
経費の額(工事価格) 10,000,000円 2,000,000円 4,000,000円 2,000,000円 18,000,000円
基準率(最低制限基準価格) 95% 90% 70% 30% 14,700,000円

イラスト

1次審査の結果、すべてのもの(A、C、D社)が最低制限基準価格を下回っているため、有効な入札者に数値的判断基準で判定を行います。
その結果、D社が数値的判断基準で無効となったため、有効な入札者(A、C社)により次の2次審査を行います。
2次審査は最低価格入札者を審査するため、まずC社から審査し、その結果、C社の内訳書に不備があり、無効となったことから、次順位者(A社)の審査を引き続き行います。審査の結果、特に問題がなかったため、当該案件の入札は、A社が落札者となります。

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契約検査課 建設管理係

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎3F)

電話:0977-21-1264

Eメール:con-ga@city.beppu.lg.jp

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