文字サイズ  背景色
English 한국어 简体中文 繁體中文

令和5年度高齢者肺炎球菌ワクチンの助成

2023年6月30日更新

令和6年3月31日(日曜日)までにクーポン券をご利用ください

  • 今年度対象(65歳以上の節目年齢)の方には4月にクーポン券を郵送しています。お早めに接種してください。
  • 年度内に65歳になる方は、最初で最後の助成となりますので、この機会に是非接種してください。
  • ワクチン代約8,000円が3,000円で受けられます。
  • 平成30年度に接種がお済みの方には郵送されません。(クーポン券を郵送されていても、過去に自費で接種した方や、別府市に住民票を移す前の市町村で接種をした方は対象となりません。)
  • クーポン券を無くされた方は、別府市健康推進課窓口で再交付出来ます。

肺炎球菌ワクチン予防接種とは

高齢者の肺炎のなかで、最も多い「肺炎球菌」という細菌の感染を予防するワクチンです。接種により、肺炎球菌による肺炎の8割に効果があるといわれており、重症化予防などの効果に期待できます。

令和5年度 接種助成対象者

下記の生年月日に相当する方

※過去に公費または自費で接種したことがある方は対象外です。

上記の生年月日に相当する方で過去に公費で高齢者肺炎球菌ワクチンを接種したことがない方へ4月にクーポン券を送付しています。

※クーポン券を紛失された方、令和4年4月以降に別府市に転入され、クーポン券がお手元にない方は健康推進課窓口にて再交付出来ます。

※クーポン券対象者もしくはクーポン券対象者と同一世帯の方以外が再交付申請を行う場合は、委任状が必要です。

接種費用

別府市の費用助成により、3,000円で接種ができます。

次のいずれかの方は無料で接種ができます。それぞれの証明書を医療機関へお持ちください。

  1. 生活保護世帯の方・・・診療依頼証
  2. 住民票の世帯員すべての人に市県民税がかかっていない世帯の方・・・市民税課・各出張所で発行した「税額証明書」
    ※令和5年7月以降の接種については、令和5年度分の税額証明書を医療機関へ提出
    (証明書料は別府市で発行する場合のみ無料。「代理人が請求する場合」「郵送で請求する場合」)
    または「後期高齢者限度額適用・標準負担額減額認定証」、「介護保険負担限度額認定証」
    ※証明書は接種日当日に医療機関にお持ちください。
注意
助成対象にあたる方でも、証明書がないまま接種をした場合、助成を受けられないことがあります。必ず接種前にご準備ください。

持ち物

助成期間

令和5年4月1日から令和6年3月31日まで

※令和6年4月1日からは助成対象ではなくなるのでお早めの接種をお勧めします。

助成回数

1回(一生に一回)

接種場所

関連リンク

お問い合わせ

健康推進課 母子保健係

〒874-0931 別府市西野口町15番33号(別府市保健センター内)

電話:0977-21-1117

Eメール:hpd-hw@city.beppu.lg.jp

別府市ホームページの使い勝手はいかがですか?
情報を探す
サイト内を検索する
分類・組織から探す
お問い合わせ
別府市役所 代表電話 0977-21-1111
ページの先頭に戻るTo the top of pageページの先頭に戻る