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共生社会実現への取組(ともに生きる条例)基幹相談支援センターによる研修・啓発活動

2022年11月11日更新

障がいのある方からの相談対応を行う基幹相談支援センターでは、主に支援者の立場から研修啓発活動を行っています。

実施内容

第1回

日時
平成30年8月31日(金曜日)
対象
民生委員研修(参加者約50名)
内容
「発達障がいについて」
民生委員研修の写真

第2回

日時
平成30年10月29日(月曜日)
対象
民生委員研修(参加者約30名)
内容
「発達障がいについて」
民生委員研修の写真

第3回

日時
平成30年11月1日(木曜日)
対象
タクシー協会(市内6事業所管理職)
内容
「精神障がいについて」
タクシー協会との写真

第4回

日時
令和元年11月18日(月曜日)、11月26日(火曜日)
対象
亀の井バス乗務員(合計44名)
内容
「ともに生きる条例について」
ともに生きる条例の説明後、参加者からは、障がいのある方への対応方法、勾配のある停留所におけるリフト付バスの対応等に関する質疑応答があった。
亀の井バス乗務員との写真

第5回

日時
令和2年9月25日(金曜日)15時00分~、
令和2年9月29日(火曜日)15時00分~
対象
亀の井バス乗務員(合計23名)
内容
「ともに生きる条例について」
ともに生きる条例の説明及び職員を対象として障がいに関する事前アンケートを実施し、その内容に基づき質疑応答を行った。
亀の井バス乗務員との写真亀の井バス乗務員との写真

第6回

日時
令和2年10月2日(金曜日)16時20分~17時50分
対象
別府大学文学部人間関係学科2年生(合計80名)
内容
「ともに生きる条例について」他
別府大学文学部人間関係学科2年生を対象に「別府市の障がい福祉行政について」「ともに生きる条例」「別府市障害者自立支援協議会」に関する研修を実施しました。
研修の様子研修の様子

第7回

日時
令和2年10月19日(月曜日)
対象
山の手町自治会(合計21名)
内容
「ともに生きる条例について」
基幹相談支援センターの設置、別府市の障がい者数の状況、条例制定の背景、合理的配慮等の説明を行うとともに、ヘルプカード等の広報を行った。
アンケート集計結果
亀の井バス乗務員との写真

第8回

日時
令和2年11月5日(木曜日)
対象
西地区民生委員児童委員協議会(合計15名)
内容
「ともに生きる条例について」他
ともに生きる条例、別府市の障がい福祉の現状、障がい福祉サービス、基幹相談支援センターの役割、精神障がいに関する説明を行い、その後、障がいのある方への対応方法等に関する意見交換を行った。
西地区民生委員児童委員協議会との写真

第9回

日時
令和3年10月8日(金曜日)
対象
別府大学文学部人間関係学科2年生(合計80名)
内容
「別府市の障がい福祉行政」「ともに生きる条例」「別府市障害者自立支援協議会」に関する講義をリモートで実施した。学生からは、「別府は本当に『福祉のまち』だということを改めて知ることができた」「障害の理解啓発活動で、当事者の方が講師を務めてくださるのはリアリティがあって理解しやすいため受けてみたいと思った」「障がいのある人とない人が別の学童で学ぶのではなく、同じ学童で学ぶようにしていかなければいけないという考え方はとても素晴らしいと思った」等の感想があった。
別府大学文学部人間関係学科とのリモート講義の写真

第10回

日時
令和4年10月7日(金曜日)
対象
別府大学文学部人間関係学科2年生(合計80名)
内容
昨年と同様リモート形式により「別府市の障がい福祉行政」外のテーマで講義を実施した。学生からは、「別府市は、観光だけでなく、福祉にも力を入れていることがわかりました」「共生社会を作っていくのは簡単なことではないなと感じました」「より地域全体で障害のある人の自立への支援が必要であることを実感できました」等の感想があった。
別府大学文学部人間関係学科とのリモート講義の写真別府大学文学部人間関係学科とのリモート講義の写真

お問い合わせ

障害福祉課 

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎1F)

電話:0977-21-1413

Eメール:haw-hw@city.beppu.lg.jp

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