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下水道の利用にあたって

下水道の利用にあたって

下水道を正しく使いましょう

下水道ができたからといって、なんでも流していいということではありません。下水道は自然や、皆さんの生活環境をよりよくするための公共の財産です。下水道に汚水を流す時は、個人個人が十分に注意して、大切に正しく使用しないと故障の原因となって、施設の寿命を縮めることになります。

水洗トイレにはトイレットペーパー以外のものは流さないようにしましょう

水に溶けない紙や紙おむつ、タバコやガムなどを流すと詰まりの原因になります。また、トイレで流れる水の量は、汚物を流すのにちょうど適量になっているため、水の量を自分で調整しないで下さい。

流れる水の量が少ないと、汚物が十分に流れず、詰まったり悪臭発生の原因となることがあります。

トイレクリーナー等の「トイレに流せる」といった表示のある製品には注意しましょう

水洗トイレメーカーは、水洗トイレの取扱説明書やHP等で、便及びトイレットペーパー以外のものを流すことを禁止しています。また、トイレットペーパーには「ほぐれやすさ」の基準が日本産業企画(JIS P 4501)により規定されていますが、「トイレに流せる」といった表示のある製品についてこの基準を満足していなければ景品表示法違反の可能性があるとして消費者庁が周知を行っています(平成24年12月「トイレクリーナーの表示に関する実態調査結果について」)。

別府市においてもトイレクリーナー等による下水道管の詰まりが度々発生しているため、便及びトイレットペーパー以外のものは流さないようにしましょう。

台所では、野菜クズや残飯を流さないようにしましょう

野菜クズやご飯の残りを流すと詰まりの原因となります。また、ディスポーザー(残飯処理機)で細かくしても詰まりの原因となりますので、ディスポーザーは使用しないようにしましょう。(一部使用をみとめられたシステムもあります。)

てんぷら油やサラダ油の廃油を流さないで下さい。

下水管の中で石鹸分と油分が化合して詰まったり、処理場の機能を低下させます。

下水道に異物や有害物を流さないようにしましょう

ますや、側溝に土砂や木片、ビニール類を捨てないようにしましょう。下水管や側溝が詰まります。

ガソリン、シンナー、石油、アルコール類など揮発性の高い危険物を流すと、大爆発を起こす原因となります。

除害施設を作りましょう。

工場や事業所などから出る悪質下水は、有害な物質を含んでいるため下水道施設をいためたり、処理場で取り除くことができないため、直接公共下水道へ流すことはできません。

そこで、事業所などでは除害施設を設置して、こうした悪質下水を一定の排水基準以下の水質にして流すようにしています。

排水基準以上の汚水を流すおそれのある事業者は、事前に市と協議して、除害施設を設置して下さい。

故障のときは

水洗トイレが詰まって流れない。

たいていの詰まりは、市販されている「ラバーカップ」でなおります。1つ備えておくようにしましょう。

それでもなおらない時は、お宅の工事を行った「別府市下水道排水設備指定工事店」にご連絡ください。

水洗トイレの水が止まらない。

トイレを使用したあと水が止まらなかったり、便器にいつもちょろちょろと水が流れている場合は、タンクについている「止水せん」をドライバーで締めて水を止めて下さい。

タンク内のくさりがからんだり、外れたり、またパッキンやフロート弁が古くなっていたら直しましょう。

修理が必要な時は、別府市下水道排水設備指定工事店に依頼して下さい。

お問い合わせ

別府市上下水道局 下水道課

〒874-0903 大分県別府市大字別府字野口原3088番27(上下水道局庁舎1F)

電話:0977-21-1486

Eメール:sew-co@city.beppu.lg.jp

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