文字サイズ  背景色
English 한국어 简体中文 繁體中文

熱中症予防

2024年4月25日更新

熱中症ってどんな状態?

熱中症は、自分のいる環境の温度が高温になり、湿度も高い状態の中に長時間いることで、体温調節機能が働かなくなり、からだに熱がこもった状態になることです。

この状態は、屋外で発生するとは限らず、室内が高温多湿な状態であれば、家の中でも起こります。

気づかないうちに症状が進み、救急搬送されるなど、場合によっては死亡に至ることもあり、油断できないものです。

熱中症の具体的な症状

【症状が進むと・・・】

熱中症を防ぎ、重症化しないために知っておきたいこと

熱中症の予防法

熱中症が疑われる人を見かけた時の対処(主な応急処置)

応急処置をしても症状が改善されない時は、すぐに医療機関を受診しましょう

自力で水が飲めない、応答があいまいな時は、ためらわずに119番通報

熱中症になりやすい人

熱中症予防一時休憩所の設置について

7月1日から9月30日までの間、県及び市町村の公共施設や、協力いただける薬局、商店、コンビニ等に熱中症一時休憩所を設置しています。

※熱中症一時休憩所とは①エアコンが入っている②座って休憩ができる③水分補給ができるという3つの要件を満たす、熱中症予防を目的とした休憩所の事です。

※令和6年度の具体的な場所については、わかり次第お知らせいたします。

関連リンク

【環境省】

熱中症予防チラシの画像

【厚生労働省】

【大塚製薬からの情報提供】

お問い合わせ

健康推進課 

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎GF)

電話:0977-21-2188

Eメール:hpd-hw@city.beppu.lg.jp

別府市ホームページの使い勝手はいかがですか?
情報を探す
サイト内を検索する
分類・組織から探す
お問い合わせ
別府市役所 代表電話 0977-21-1111
ページの先頭に戻るTo the top of pageページの先頭に戻る