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市長メッセージ「創」令和3年8月号第64回 災害は、忘れる間もなくやってくる

義援金箱の写真

熱海市で発生した土石流被害でお亡くなりになった方々に、心から哀悼の誠を捧げます。

熱海市とは、昭和41年から50年以上にわたり姉妹都市として交流を深めてきました。

特に私が市長就任後の6年3か月の間には熱海に3度伺い、商工会議所や民間の皆さん、議会も含めて正しく「親戚付き合い」をしてきた間柄です。他人事ではありません。

発災後、齊藤栄熱海市長と直接お話させていただいた時、「近隣市では地形上土石流などの災害が度々起こってきたが、熱海では起こらないと住民皆が思っていた」と仰っていました。

今回の災害を大きくした要因の一つに「盛り土」が挙げられていました。工事などで大量に発生し運び込まれた残土が、結果として被害を拡大させてしまったのでしょう。

また隣接地にメガソーラーが設置された事も要因の一つではと言われています。盛り土やメガソーラー自体が悪いわけではなく、近年の予想を上回る雨量や自然災害に今までの法や規制がついていけてない、という感が否めません。

数十年に一度と言われる災害が毎年全国各地で起こっています。

明日は我が身。災害は忘れる間もなくやってくる、とはよく言い当てた言葉です。

これを機に、開発や自然との共生への再点検を別府市でも図りたいと思います。

熱海市の早期の復旧を心からお祈りしています。

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