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市長メッセージ「創」令和2年8月号第52回 コロナと市の貯金の関係

打ち上げ花火の写真

九州全域で豪雨による被害が相次いでいます。被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。そして明日は我が身。コロナ時代の災害対応、避難所運営など、市としても万全を期したいと思います。

さて今回も財政の話を少し。市ではスピード感をもってコロナ対策に取り組んできました。第一弾で『雇用・事業・健康と生活』を守る取り組みに約10億円。第二弾で経済を回復させるための『エール食うぽん券』や『湯ごもりエール泊・鬼割』などの取り組みに約3億円。その他、今後第二波などに備え、小中学校の遠隔授業などを行うためのタブレット購入など、市の負担として合計約16億4千万円の予算を計上してきました。

それに対し国から2回にわたり、計14億7千400万円の地方創生臨時交付金をいただきましたので、コロナ対策で市が独自に支出したのは1億7千万円弱です。この1億7千万円弱についても、今年度予算から既に10億円程度使わずにストップしていますから、数字上余裕はあります。市の貯金である財政調整用基金残高もコロナが関係ない時の予測では、令和2年度末で67億4千万円でしたが、現状見込みでは66億5千万円です。ほぼ予測通りとなっています。

しかし、主要産業の観光が落ち込めば税収も落ちますから、今後も財政見込みが厳しいのは間違いありません。今後はより、メリハリをつけた予算執行、予算組みが必要になります。そのバランスを考えるのは私の得意分野ですので、市民の皆さんや議会の理解を得ながら今後も確実な市政運営に努めて参ります。

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