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市長メッセージ「創」令和元年6月号第38回 これからも(おご)らず謙虚に取り組みます!

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戦後初となる無投票当選で再び皆様の信任をいただき、2期目の市政運営にあたることになりました。これからもどうかよろしくお願いいたします。

全国的にも無投票当選が有権者の選択する権利を奪い問題だ、というご意見があります。私も同感です。しかし、まともな政策論争もない選挙戦はもっと問題です。別府は70年以上激しい政争を繰り返してきました。選挙の度に市民の心が分断され、力を分散してきました。しかし今は、争いよりも力を合わせ心を束ね団結するべき。そう願い実行した市民の皆様の勝利だと思います。まさに歴史的快挙です。無投票当選は投票で選んでいただく以上の重みと責任があります。改めて身が引き締まる思いです。驕ることなく、謙虚に丁寧な市政運営に臨みます。

2期目も基本的な政治姿勢は変わりません。これまで同様、市民に寄り添う市政を貫きます。 また、感謝される市役所を常に目指し、できない理由ではなく、どうしたらできるかを考え行動する事をお約束します。そして市民の皆様に選挙戦を通じて3つの公約をお示ししました。1つ目が「新図書館構想」、2つ目が東洋の「ブルーラグーン構想」、3つ目が「ツーリズムバレー構想」です。

新図書館構想については、現在準備が着々と進んでいます。様々な課題が解決できる、いつも皆が集まるドキドキ・ワクワクの空間を創造したいと考えています。

ブルーラグーン構想は、世界一のスパリゾート施設の整備です。簡単に言うと、水着を着て入る世界一大きな露天風呂と表現すれば分かり易いでしょうか。これを民間の資金やノウハウで作ってもらうのです。稼ぐ観光の実現です。

ツーリズムバレー構想は、大学で観光学を学び、実践し、働き、起業・創業できる体制を整備する事です。別府は働く場所はあるけれど、若者にとって魅力的な仕事が少ない、という声をよく聞きます。少しずつでも確実に、若者にとって魅力的な仕事づくりを進め、定住人口を増やしていきます。

これからますます少子高齢化・人口減少が加速します。別府の基幹産業である観光で稼ぎ、その分を福祉に充てる好循環を作らなければいつか福祉政策は行き詰まります。つまり、福祉の充実のために稼ぐ観光をするのです。別府なら必ずできます。ただ、理想実現までの過程には厳しい現実があります。正直に皆様にお示しし、痛みを分かち合いながらも前進したいと思います。1期目同様これからも皆様のご指導を賜りますようお願い申し上げ、2期目の所信表明といたします。

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