文字サイズ  背景色
English 한국어 简体中文 繁體中文

なぜ温泉はからだに良いのか

2026年6月1日追加

温泉の作用

地下深くから湧き出る温泉には、様々なミネラル成分が溶け込んでいます。

別府温泉には7つ(単純温泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、含鉄泉、酸性泉、硫黄泉)の泉質があり、それぞれに含まれる成分が違います。

これらの成分が、お湯の温度や物理的な作用(浮力、水圧等)と組み合わさることで、私たちのからだに様々な良い影響をもたらしてくれるのです。

出典:環境省「あんしん・あんぜんな温泉利用のいろは」、「エコジン 2019年12月・2020年1月号 VOLUME.74 ストレスマネジメントから考える温泉活用法」

温熱作用…からだの芯から温まる効果

温泉でからだが温められ、体温が上昇し血行が良くなる。

免疫効果が高まる、新陳代謝が活発になり老廃物が排出される。

…などの効果が期待できる。

静水圧作用…水圧によるマッサージ効果

湯舟の中でからだが受ける水圧は、全身がマッサージされた状態になる。

血行が良くなり、足の疲れやむくみをがとれる。

…などの効果が期待できる。

浮力作用…足腰・関節の負担軽減

湯舟の中では浮力がかかり、普段 重力がかかっている関節や筋肉の負担が和らぐ。

緊張がほぐれる、からだが動かしやすくなる。

…などの効果が期待できる。

温泉の総合的生体調整作用

全国にある「●●の湯」

昔から日本には、「●●の湯」と呼ばれるような、からだに良いとされる温泉がたくさんありますよね。

江戸時代の終わり頃から、温泉の成分を科学的に調べるようになり、その分析結果は温泉の効能を裏付ける根拠となっています。

(注)泉質と効能の組み合わせや「●●の湯」と呼ばれる温泉は複数あります。
ここでは一例を記載しています。

美人の湯(アルカリ性温泉)

肌をしっとり滑らかにし、入浴後の保湿効果が高いとされる。

婦人の湯(含鉄泉)

鉄分を多く含み、貧血、更年期障害、月経障害、冷え性などに良いとされる。

生活習慣病の湯、皮ふ病の湯(硫黄泉)

解毒作用や古くなった角質を柔らかくする作用があるとされる。

温泉のすごい力はまだまだたくさん隠されています。

別府市は温泉が持つすごい力を科学的に調べて、「こんなに良いことがあるよ」と皆さんに分かりやすく伝える取り組みを進めます!

お問い合わせ

新湯治・ウェルネス推進室 

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎2F)

電話:0977-21-1222

Eメール:wt-ma@city.beppu.lg.jp

別府市ホームページの使い勝手はいかがですか?
情報を探す
サイト内を検索する
分類・組織から探す
お問い合わせ
別府市役所 代表電話 0977-21-1111
ページの先頭に戻るTo the top of pageページの先頭に戻る