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キオビエダシャクに関する注意喚起

2026年6月30日追加

「キオビエダシャク」の被害にご注意ください

近年、イヌマキやナギといった、マキ科樹木の害虫である「キオビエダシャク」が別府市内にて目撃されています。

ご自宅内にイヌマキ等を植樹されている方はご注意ください。

幼虫、成虫ともに触っても人体に害はありません。

「キオビエダシャク」について

分布等

和名・分類
キオビエダシャク(チョウ目(鱗翅目)シャクガ科)
幼虫の食草
マキ科の植物(イヌマキ、ナギ等)
分布
台湾、インド~インドネシア、日本(沖縄県)が原産地です。

日本での分布は拡大傾向にあり、鹿児島県や宮崎県南部へ侵入。近年大分県の一部市町村でも発生が確認されています。

生態等

幼虫
体長約5cm(終齢幼虫時)。オレンジ色・黒色及び黄色で体色が構成されており、イヌマキやナギなどのマキ科の葉を食害します。(写真A)
大量発生した場合、食欲が旺盛であるため、全葉食害となり、被害木が枯死することもあります。木に振動を与えると吐糸し下垂します。
成虫
年数回発生し、日中に活動します。
開長約6cm、体長約2cm。全体的に濃紺で、翅には黄色の帯が見られます。(写真B・C)
卵・蛹(さなぎ)
卵は、枝の付け根や樹皮の裂け目などに産卵します。
蛹は、地面に潜り込んで蛹化します。
写真A:幼虫

写真A:幼虫

写真B:成虫

写真B:成虫

写真C:成虫

写真C:成虫

防除方法

幼虫

少数発生の場合
木を揺すり落ちたものを捕殺します。
大量発生の場合
薬剤散布による防除。(薬剤に関しては、販売店へお問い合わせください。)

薬剤散布に当たって

お問い合わせ

生活環境課 環境安全係

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎3F)

電話:0977-21-1134

Eメール:env-le@city.beppu.lg.jp

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