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共同温泉を管理・運営している方へ

2026年9月10日追加

【温泉の定義】

【補助金・貸付金】

【管理・運営に関すること】

市営温泉とは

別府市が管理・運営している温泉を「市営温泉」といいます。

種類 財産の所有者 管理・運営 入浴者 施設数
市営温泉 別府市 別府市 「だれでも」 17施設 ※うち2施設は休業

各市営温泉の詳細については市営温泉のページをご確認ください。

共同温泉とは

別府市では以下の温泉を総称して「共同温泉」としております。

種類 財産の所有者 管理・運営 入浴者 施設数
市有区営温泉 別府市 地域(温泉組合・自治会など) 「組合員のみ」又は「だれでも」 68施設
区有区営温泉 地域(温泉組合・自治会など) 地域(温泉組合・自治会など) 「組合員のみ」又は「だれでも」 13施設
組合営温泉 地域の数世帯など 地域の数世帯など 「だれでも」 不明(把握していない)

公衆浴場とは

「公衆浴場」とは、温湯、潮湯又は温泉その他を使用して、公衆(不特定多数の人)を入浴させる施設の事であり、大分県(別府市の場合は東部保健所)の許可が必要です。

公衆浴場は、「一般公衆浴場」、「その他公衆浴場」に分類され、大分県公衆浴場法施行条例第2条にて下記のとおり定義されています。

公衆浴場に関する問合せ先・各種手続き等については、公衆浴場営業の手続きについて(大分県公式ホームページ)をご参照ください。

一般公衆浴場

公衆浴場のうち、その利用の目的及び形態が地域住民の日常生活において保健衛生上必要なものとして利用されるものをいう。

その他公衆浴場

公衆浴場のうち、一般公衆浴場以外のものをいう。

補助金、貸付金事業

別府市では共同温泉に対して以下のような補助金・貸付金事業を行っています。

詳細につきましては各事業の要綱をご確認ください。

申請をお考えの場合は、必ず事前に温泉課にご連絡ください。(事後申請は不可です)

温泉建設に対する貸付金

概要
温泉施設の建設や改修等に対して貸付金を交付。
工事費の1/2を貸付。
上限600万円
対象浴場
市有区営温泉、区有区営温泉、組合営温泉
要綱・様式
別府市温泉建設等に対する貸付金取扱要綱

温泉建設等補助金

概要
「温泉施設に対する貸付金」の交付決定を受けた市有区営温泉に対して補助金を交付。
工事費の1/2を補助。
上限100万円
対象浴場
市有区営温泉
要綱・様式
別府市温泉建設等補助金交付要綱

環境整備等補助金

概要
温泉施設の建設や改修等に対して補助金を交付。
工事費の1/2を補助。
上限30万円
対象浴場
「公衆浴場(立ち寄り可)」かつ「市有区営温泉」
要綱・様式
別府市共同温泉環境整備等補助金交付要綱

清掃用備品購入費補助金

概要
施設の清掃に要する備品の購入費に対して補助金を交付。
工事費の1/2を補助。
上限5万円
対象浴場
市有区営温泉、区有区営温泉
要綱・様式
別府市共同温泉清掃備品購入費補助金交付要綱

※上記制度は基本「立ち寄り不可の温泉(公衆浴場でない温泉)」も利用できますが、「環境整備等補助金」のみ「立ち寄り可の温泉(公衆浴場の温泉)」である必要があります。

レジオネラ検査について知りたい

共同温泉のうち公衆浴場に該当する施設では、大分県公衆浴場法施行条例にて「衛生の措置の基準」が規定されており、1年に1回以上の水質検査を行い、その結果を公衆浴場の所在地を所管する保健所長(別府市では東部保健所)に報告するとともに、入浴者の見やすい場所に掲示することとされております。

なお、県の条例で定める水質の基準は次のとおりです。

水質項目
レジオネラ属菌
水質基準
検出されないこと(100ミリリットルの検水で形成される集落数が10cfu未満)
検査方法
ろ過濃縮法又は冷却遠心濃縮法

レジオネラ肺炎は、高齢者など抵抗力が低下している人や、疲労などで体力が落ちている人などが発病しやすいと言われています。

貯湯タンクの中や、浴室内の溜め枡、配管などでは、お湯の滞留時間が長いため、レジオネラ属菌が繁殖しやすい環境となりますので、レジオネラ属菌を繁殖させないためには「浴槽水の換水及び消毒」「丁寧な清掃と消毒」などが大変重要です。

温泉施設を安心して利用できるよう、引き続き衛生管理の取組みについてご協力をお願いいたします。

そのほかレジオネラ菌の対策等については、レジオネラ対策のページ(厚生労働省ホームページ)をご参考にしてください。

温泉の管理・運営について相談したい

持続可能な共同温泉の実現を目的に、別府市では中小企業診断士による無料相談支援事業を行っています。

本事業では、アドバイザーが個別に施設を訪問し、「収入や支出に関するアドバイス」「後継者不足に関すること」「施設の老朽化に関すること」「施設の特徴に応じた取組みの提案」など管理運営に関するお困りごとに対し助言を行いますので、どうぞお気軽にご利用ください。

詳細については、【リーフレット】共同温泉事業継続支援についてをご確認ください。

温泉に貼紙を貼りたい

国際観光温泉文化都市である別府市では、様々な国籍の方・観光客の方が温泉に入りにやってきます。

別府市では、常連さんも観光客も日本人も外国人も気持ちよく入浴してもらうために、様々な言語で「入浴マナーポスター」を作成しております。

下記に「入浴マナーポスター」や「その他貼紙」のデータを添付しておりますので共同温泉での掲示にご活用ください。

入浴マナーポスター「別府流・入浴の作法」

その他貼紙

※温泉課でも印刷・配布を行っておりますので、お気軽にお問合せください。

観光客なども利用できるようにしたい(立ち寄り湯も可能にしたい)

温泉を公共の浴用または飲用に供しようとするときは、あらかじめ保健所長の許可が必要になります。(公共の用に供するとは、不特定多数人の用に供すること、例えば旅館・公衆浴場等のことです)

申請にあたっては、あらかじめ温泉成分分析機関による温泉成分分析を行う必要があります。

「申請手続きの流れ」や「温泉分析機関一覧」などの詳細については下記の大分県公式ホームページをご確認いただき、ご不明な点等あれば別府市温泉課までお問い合せください。

※立ち寄り湯を可能にする方法については「7温泉利用許可申請について(大分県公式ホームページ)」に記載されています。

清掃の担い手が不足している

温泉課では、共同温泉の「清掃の担い手不足」の解消に向けて、市内の就労継続支援B型事業所と共同温泉をつなぐ取組みを行っております。

共同温泉の「清掃の担い手不足」でお悩みの場合は、温泉課までご連絡ください。

就労継続支援B型事業所とは

障害や難病などにより一般企業での雇用契約を結んで働くことが難しい方が、自分のペースで軽作業や生産活動を行うことができる障害福祉サービス事業所のことです。

その他

別府市では「別府市温泉マネジメント計画」の4本柱の1つとして「持続可能な共同温泉等」を掲げており、共同温泉等の安定的で持続可能な運営のための体制や環境づくりを進めています。

共同温泉に関するお困りごと等ございましたら、お気軽に温泉課までご相談ください。

お問い合わせ

温泉課 

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎4F)

電話:0977-21-1129

Eメール:hsp-te@city.beppu.lg.jp

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別府市役所 代表電話 0977-21-1111
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