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子育てのための経済的支援(手当・助成制度)

2023年4月3日更新

中学校修了前の児童を対象とする支援

児童手当

児童手当は、次代の社会を担う児童の健やかな成長を支援するために、中学校修了前までの児童を養育している方に支給されます。

詳しくは児童手当のページをご覧ください。

ひとり親家庭等を対象とする支援

児童扶養手当(所得制限有)

父母の離婚などで、父又は母と生計を同じくしていない子どもが育成される家庭(ひとり親家庭)の生活の安定と自立の促進に寄与し、子どもの福祉の増進を図ることを目的として、支給される手当です。

詳しくは児童扶養手当のページをご覧ください。

母子・父子・寡婦福祉資金の貸付

母子家庭及び父子家庭並びに寡婦の生活安定とその児童の福祉の向上のため、無利子又は低利で各種資金の貸付けを行っています。また、JR通勤定期を3割引で購入できるなどの優遇制度があります。

詳しくは母子・父子相談のページをご覧ください。

自立支援教育訓練給付金制度

自立支援教育訓練給付金制度とは、別府市に居住のひとり親家庭の父又は母が修業に結びつく資格を取得するにあたり、給付金を支給するものです。

詳しくは母子・父子相談のページをご覧ください。

高等職業訓練促進給付金

ひとり親家庭の父又は母が就職の際に有利で生活の安定につながる資格を取得するため、1年以上養成訓練機関に通う場合、支給要件を満たせば、高等職業訓練促進給付金や高等職業訓練修了支援給付金を支給します。

詳しくは母子・父子相談のページをご覧ください。

障がい児を抱える家庭を対象とする支援

特別児童扶養手当(所得制限有)

身体又は精神に政令で定める程度の障がいのある20歳未満の児童を監護している父母または養育者に支給され、児童福祉の増進を図ることを目的としています。

詳しくは特別児童扶養手当のページをご覧ください。

障害児福祉手当

詳しくは手当・年金・給付金(障がい福祉)のページをご覧ください。

【問合せ先】障害福祉課(電話:0977-21-1413

医療に対する支援

子ども医療費

小学校就学前(6歳到達後の年度末まで)の児童の通院、入院、調剤及び小・中学生(15歳到達後の年度末まで)の入院、通院、調剤の保険診療にかかる一部負担分を助成します。(小・中学生については一部自己負担金がある場合あり)

詳しくは別府市子ども医療費のページをご覧ください。

ひとり親家庭の医療費助成金(所得制限有)

児童を養育するひとり親家庭(母子家庭、父子家庭)の親と児童及び父母がなく養育者に監護される児童及びその養育者(養育者はひとり親の場合のみ)の医療費の保険診療にかかる一部負担分を助成します。

児童の対象年齢
18歳到達後最初の3月31日まで

詳しくはひとり親家庭の医療費助成金のページをご覧ください。

その他の医療に対する支援

未熟児養育医療

詳しくは未熟児養育医療給付制度のページをご覧ください。

【問合せ先】健康推進課(電話:0977-21-1117

育成医療

詳しくは自立支援医療(育成)のページをご覧ください。

【問合せ先】障害福祉課(電話:0977-21-1413

小児慢性特定疾患医療

詳しくは小児慢性特定疾病医療費の助成について(大分県ホームページ)をご覧ください。

【問合せ先】大分県東部保健所(電話:0977-67-2511

重度心身障害者医療費の助成

詳しくは重度心身障害者医療費のページをご覧ください。

【問合せ先】障害福祉課(電話:0977-21-1413

お問い合わせ

子育て支援課 給付支援係

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎1F)

電話:0977-21-1427

Eメール:fas-hw@city.beppu.lg.jp

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