文字サイズ  背景色
English 한국어 简体中文 繁體中文
学習

大河ドラマ「軍師官兵衛」ゆかりの石垣原合戦(いしがきばるかっせん)

「湯けむり歴史講座~石垣原合戦~」を開催しました

平成26年11月13日(木)に野口ふれあい交流センターで、別府大学教授の白峰旬先生を講師に迎え「政権中央の動向と石垣原合戦」をテーマに講座を開催しました。当日は、76名の講座生が参加し、先生の話を熱心に聞き入っていました。

講座風景 講座風景

本年度の「湯けむり歴史講座」(全5回)は、石垣原合戦をテーマとして取り上げ、黒田側の視点や大友側の視点など、様々な角度からこの合戦を捉えることを目的としました。全5回の講座に、のべ365名の講座生が参加して、別府市で行われた石垣原合戦について学びました。

石垣原合戦に関するリーフレットを作成しました

石垣原合戦リーフレット PDF

『べっぷの文化財 No.44 石垣原合戦』を作成しました

べっぷの文化財No.44 石垣原合戦 PDF

石垣原合戦に関する説明看板を設置しました

実相寺山山頂宗像掃部陣跡吉弘統幸墓南立石公園

慶長5年(1600)旧暦9月13日、別府の扇状地を舞台に、旧領回復を目指す大友義統(おおともよしむね)と黒田官兵衛孝高(くろだかんべえよしたか)・松井康之(まついやすゆき)が率いる軍勢との間で合戦が行われました。石垣原合戦と呼ばれるこの戦いは、関ヶ原合戦の2日前に両軍が激突し、黒田・松井方の勝利で終結しました。

この勝利で勢いを得た、黒田官兵衛はその後、九州各地の毛利・石田方(西軍)の城を次々に攻略していきました。敗れた大友義統は捕えられ、旧領回復の願いはかなえられず、豊後大友400年の歴史は別府の地で完全に幕を下ろすことになりました。

慶長5年(1600年)
8月頃
大友義統が上方から豊後へ向かう。
9月9日
大友義統が別府の浜脇に上陸して、立石に布陣する。
黒田官兵衛が、中津城から豊後に向かって出陣する。
9月10日
大友方が松井康之(細川家家臣)の守る木付城(杵築市)を攻める。
9月11日
大友方は木付(きつき)城を攻め落とすことが出来ず、立石の陣へ撤退。
9月13日
木付城に到着した黒田方の援軍と松井勢が大友方の布陣する別府に向かって出陣。昼頃から夕方にかけて、石垣原で激しい戦闘が行われ、緒戦は大友方が有利に戦闘を進めるものの、数に勝る黒田・松井勢の奮戦により、吉弘統幸(よしひろむねゆき)ら大友方の有力武将が討死して勝敗が決する。
この日の夜、黒田官兵衛が実相寺山に着陣する。
9月15日
大友義統は降伏し、黒田方の陣に下り、石垣原合戦が終了する。
この日、関ヶ原合戦が行われ、徳川方(東軍)が勝利する。

お問い合わせ

社会教育課 

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎5F)

電話:0977-21-1587

Eメール:lle-be@city.beppu.lg.jp

情報を探す
サイト内を検索する
お問い合わせはこちら
別府市役所 TEL. 0977-21-1111
ページの先頭に戻るTo the top of pageページの先頭に戻る