別府市消防本部 > 別府市の消防 > 消防装備

別府市の消防

消防装備


防火衣
防火衣1写真防火衣2写真
消防活動時の個人装備の要であるこの防火衣は、しころ付の防火ヘルメット・上衣・ズボン・鋼製先芯入りのゴム長靴・ケブラー製の手袋で構成され、災害活動現場において高熱などから隊員を守るための装備です。
放水銃
放水銃写真
水槽付ポンプ車の上部にあって、ホースを延ばさずに直接放水ができ、車両を走行させながらの放水も可能です。
ホースカー
ホースカー写真
火災現場においてホース延長を行う器具で、ホースカーの走行に伴い、引き出されたホースが延長されます。
通常は車輪を折りたたみ、車両後部に格納されています。
三連はしご
三連はしご写真
名前のとおり三連構造のスチール製のはしごであり、長いものは約8.7mまで伸梯でき、建物の3階程度への進入が可能となります。
火災発生時に現場に先着するタンク車などの消防車に積載しており、素早い救助活動を行うことができます。
救命検索発射銃
救命検索発射銃写真
火薬の代わりに空気圧力使用して発射する銃で、対岸などに取り残された人を救出するためのロープを送ったり、溺れている人に救命浮環を送ったりするのに使用されます。15Mpaの充てん圧力で約90mの最大射程があります。
熱画像直視装置
熱画像直視装置写真
火災現場での火点の確認、フラッシュオーバー等の危険性の特定、再燃防止のための残火確認、暗所や濃煙内での人命検索活動に活用される探索装置です。なお、このモデルは、当消防本部が導入したものが日本第1号機となりました。
大型油圧式救助器具
大型油圧式救助器具写真
原動力の油圧ポンプユニットとスプレッダー、カッター、ラム等の機材で構成され、主に交通事故車両の破壊を必要とする救助事案に活用されます。なお、この油圧ポンプユニットは、同時に2つの機材を繋ぐことが可能でその組合せにより、展開、引張り、切断、押し広げ等の同時操作ができます。
エンジンカッター
エンジンカッター写真
先端に付いた切削ブレードを回転させて障害物等の切断ができます。また用途に合わせブレードの交換をすることで、鉄、石、コンクリート、アスファルトなどの切断が可能です。
空気呼吸器
空気呼吸器写真
火災時に発生する濃煙や酸素欠乏現場等において、消防隊員の呼吸を確保するための器具で、背中に背負った空気ボンベから高圧導管を通して空気が供給されます。
顔面部を覆う面体内は外部より高圧で、煙などの浸入を防ぐ構造となっており、面体内に取り付けられたマイクを通して、隊員間のコミュニケーションをとることもできます。
空気ボンベ
空気ボンベ写真
空気呼吸器に空気を供給するためのボンベで、鋼管製とカーボン繊維アルミニウム合金製があります。当市においては、約8ℓ型及び約5ℓ型の2種類を使用しており、ともに約1200ℓの空気を携行することができます。
空気充填機
空気充填機写真
空気ボンベに高圧圧縮空気を充填するための機械であり、1日に約200m3の吐出量があり、空気ボンベ3本を同時に充填することができます。
耐熱防護服
耐熱防護服写真
フードヘルメット、上衣、下衣、手袋、靴で構成され、短時間であれば、1,200℃の耐熱性があり、輻射熱に対しても表面のアルミ面が、有効に反射し熱の侵入を防ぐことができます。
携帯警報機
携帯警報機写真
火災などの災害現場において、隊員の位置を特定するための器具であり、屋内進入時などの際に用います。本体に取り付けられたキャップを抜いた後に一定時間静止状態が続くと、自動で音と光による警報を作動させ、使用者が危険な状態であることを他者に知らせます。警報は手動で作動させることもでき、使用者自ら助けを呼ぶこともできます。
ガス検知器
ガス検知器写真
酸素、硫化水素、一酸化炭素、可燃性ガスの4成分のガスを同時に測定することができ、マンホールや下水道内部などのガスの発生状況の把握に威力を発揮します。