別府市東京事務所トピックス　2018年TOKYO OFFICE TOPICS

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草津×別府「温泉の未来」トークイベント

平成30年12月3日（月曜日）

インターネットサイト運営会社ビッグローブが主催する「みんなで選ぶ第11回温泉大賞」の募集開始プレスイベントが東京のビッグローブ本社であり、都内のマスコミ関係者約40名が集まりました。「第10回大賞」で西の横綱に選ばれた別府温泉を代表して長野別府市長がトークイベントに参加し、東の横綱である草津温泉の中沢温泉観光協会長などと「温泉の未来」をテーマにトークセッションを行いました。また、第2部では、俳優の原田龍二も参加し温泉エピソードや別府温泉を訪れた話などで盛り上がりました。

BEAMS EYE on BEPPU開催

平成30年11月21日（水曜日）～12月18日（火曜日）

新宿・ビームスジャパンで3回目となる「BEAMS EYE on BEPPU」プロジェクトが始まりました。

今回は、2018年2月に開催した「BEAMS EYE on BEPPU」で取り組んだ“あたらしいみやげもの”開発の第2弾で、別府市の10の事業者とビームスジャパンのバイヤーが新たな商品づくりを実施しました。別府温泉の源泉を使用した飲料やスキンケア商品、また、地元の人気銘菓などより地域性を重視した商品を揃え販売しています。

また、11月21日には、長野別府市長とサラウンドアーティストの清川進也さん、ライターのヨッピーさんによるトークイベントが開催され、多くの人でにぎわいました。

三期成会中央要望活動

平成30年10月9日（水曜日）～10日（木曜日）

観光温泉文化都市「別府」を基点とする一般国道、主要地方道の整備促進及び東九州自動車道の4車線化について、別府・耶馬渓・行橋ルート国道整備促進期成会、別府国東地域開発促進期成会、別府挟間間道路改修促進期成会の合同で、国土交通省、財務省、地元選出国会議員等の関係者に要望活動を行いました。
写真は、石井啓一国土交通大臣（左の写真）と鈴木馨祐財務副大臣（右の写真）です。

おんせん県おおいた暮らしフェア

平成30年9月23日（日曜日）

首都圏の住民を対象に、総合的な移住プロモーション及び相談会を開催しました。県内の2自治体を除く16自治体が参加し、別府市のブースでは昨年の開催時を超える32組46名のご相談がありました。
今回は来年移住される方もおられ、物件探しなど具体的なお問い合わせが多くありました。
また、特別企画として先輩移住者によるトークセッションも行われました。

ふるさと回帰フェア2018

平成30年9月9日（日曜日）

NPOによる国内最大の移住マッチング「ふるさと回帰フェア2018」が東京国際フォーラムにて47都道府県370自治体が大集合して開催されました。
会場には前年度より895人も多い20,686人の来場者が来られ、別府市も20代～60代までの幅広い来場者20組の熱心なご相談がありました。

おおいたフォーラム

平成30年2月25日（日曜日）

おんせん県おおいたを満喫する、セカンドライフを提案するためシニア向け移住相談会を開催しました。県内の5市が参加し、別府市のブースでは12組のご相談がありました。

今回は定年を間近に控えた方達から空家物件や資格を生かした就労について活発なご質問をいただきました。相談会の回数を重ねるたびに関心の高さを感じました。

BEAMS EYE on BEPPU開催

平成30年2月7日（水曜日）、12日（月曜日・祝日）

2月7日から新宿・ビームスジャパンで「BEAMS EYE on BEPPU」プロジェクトが昨年の足湯イベントに続き第2弾として始まりました。別府の地場産業と共同開発した商品「あたらしいみやげもの」の発表・販売やフリーマガジン「まるで湯けむり。」（3人のキャストと3人の写真家による2泊3日の別府旅行記）の無料配布など、3月6日（火曜日）まで開催されます。12日には代官山蔦屋書店において、「まるで湯けむり。」のキャストによるトークイベントも開催されました。なお、フリーマガジンはBEAMS公式ウエブサイトからもダウンロード可能です。