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別府市立保育所の給食食に関するトピックス 2月

「食べる」音の世界 ~感性を磨く、おいしいを感じる言葉~

「しゃきしゃき」「ほくほく」「もちもち」など、食感を伝える言葉には、おいしさを表現するものがたくさんあります。擬音語や擬態語は、”オノマトペ”と言われ、私たちの生活に根付き、あまり意識されることなく使われています。

味覚系(味覚・嗅覚)

味覚系は、味覚を表す「甘い」「すっぱい」「しょっぱい」「苦い」があり、「辛い」を加えた五味が一般的かと思います。これらを組み合わせて「甘酸っぱい」「甘辛い」等と組み合わせて表現することがあります。味覚で表現する言葉には、味の深さを表す「コクがある」「濃厚な」といった表現や、「すっきり」「あっさり」といった味の軽さを表すものがあります。他にも、「香ばしい」「風味豊かな」といった嗅覚から感じられる表現もあります。

食感系(触覚・聴覚)

食感系に分類されるのは、触覚や聴覚で感じる言葉です。口に入れた時の歯ごたえ、なめらかさ、弾力性といった表現に加えて、よく使われているのが、「とろとろ」「もちもち」「ふわふわ」といった擬態語、「サクサク」「カリカリ」といった擬音語があります。これらは、「オノマトペ」と言われています。食感系は、歯や舌、喉、口の中で感じられる感触を表現しています。

情報系(知識・認知)

感覚によることなく、知識やイメージで表現されるものが情報系となります。調理や製造にかかわる言葉や産地、料理発祥の由来などが該当します。例えば、「焼きたて」「炊き立て」といいた調理したての状態を表す言葉があります。「季節限定」「産地直送」といった言葉は、食材の旬、生産地の情報系に分類されます。

私たちは、おいしさを表現するために普段から様々な言葉を使っています。コミュニケーションを豊かにし、料理を味わい深いものにしてくれます。特に食感系の言葉は、子どもが馴染みやすく、食に対する関心を惹くものになります。上手に活用して、子どもたちの「食べてみたい」をひきだしましょう。

お問い合わせ

子育て支援課 鶴見保育所 
施設詳細

〒874-0838 別府市荘園6組-5

電話:0977-24-7588

Eメール:tsurumihoiku@city.beppu.lg.jp

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