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ワクチンを正しく理解していただくために

2022年6月20日更新

本内容は、首相官邸・厚生労働省が発信した「新型コロナワクチンについて皆さまに知ってほしいこと」により作成しました。

ワクチンについて市民の皆さまに知っていただきたいこと

ワクチンは、あなたご自身のため、そして医療機関の負担を減らすための重要な手段です

新型コロナワクチン新型コロナワクチンは、発症・重症化予防に高い効果があることが確認されています。多くの方に接種を受けていただくことにより、重症者や死亡者を減らし、医療機関の負担を減らすことができます。

ワクチン接種は、みなさん無料で接種できます

接種に係る費用は、すべて公費で賄いますので、無料となります。

初回(1・2回目)接種は5歳以上の方、追加(3回目)接種は2回目接種から6か月経過した18歳以上の方が対象です。

ワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を防ぐ効果が認められています

日本でワクチンは、2回の接種によって95%の有効性で、熱やせきなどの発症を防ぐ効果が認められています。発症を防ぐことで、後遺症や重症化の可能性が低くなります。(インフルエンザワクチンの有効性は40%〜60%)

また、時間の経過に伴い、徐々に効果が低下していくことが示唆されていますが、3回目接種により低下した感染予防効果や重症化予防効果等を高める効果があることが、臨床試験や様々な疫学研究等で報告されています。

接種に用いられるファイザー社製ワクチンと武田/モデルナ社製ワクチンは、同じ種類のワクチンで、いずれも薬事承認において高い効果が確認されています

3回目接種に使用するファイザー社製ワクチンと武田/モデルナ社製ワクチンは、いずれも同じmRNAワクチンという種類のワクチンです。オミクロン株に対する1・2回目接種による効果は、時間の経過により低下しますが、3回目接種で回復し、3回目の接種をした人の方がしていない人よりも、新型コロナウイルスに感染する人や重症化する人が少ないと報告されています。

交互接種(1・2回目接種とは異なるワクチンを使用)した場合でも、十分な効果と安全性が確認されています。ご自身のためにも、早く接種できるワクチンから接種いただくことをお勧めします

3回目接種に関して、1・2回目接種時に用いたワクチンの種類にかかわらず、どちらのワクチンでも十分な効果と安全性が確認されています。米国、英国、ドイツ、フランスなどでも、1・2回目接種で使用されたワクチンの種類にかかわらず、3回目接種でmRNAワクチンが推奨されています。

どんなワクチンでも副反応が起こる可能性があります

ワクチン接種後には、腫れ・痛み、発熱などの副反応が起こることがあります。

国内で行われた治験では、ファイザー社製のワクチンでは、2回接種後に接種部位の痛みは約80%、発熱が約33%、疲労・だるさ(倦怠感)が約60%の方に認められています。

急性のアレルギー反応(アナフィラキシー)の発生は、米国で100万人に5人程度と報告されています。

日本では、ワクチン接種後、接種した場所で15〜30分経過をみます。万が一、アナフィラキシーが起きても医療従事者が必要な対応を行います。

なお、季節性のインフルエンザのワクチンの接種で比較的多くみられる副反応においても、接種した部位の赤み、はれ、痛みや、発熱、頭痛、寒気(悪寒)、だるさ(倦怠感)などが見られます。

3回目接種後の副反応は、いずれのワクチンも2回目と同様の症状が見られますが、武田/モデルナ社製ワクチンについては、2回目と比べて、発熱などの症状が少ないことが報告されています

ファイザー社及び武田/モデルナ社の薬事承認において、3回目の接種後7日以内の副反応は、一部の症状の出現率に差があるものの、おおむね1・2回目と同様の症状が見られています。武田/モデルナ社製ワクチンにおける3回目接種は、1・2回目接種で用いた量の半分の量となります。

(注)接種後に症状のうちリンパ節症は、2回目より3回目の方が多くみられます。

出展:特例承認に係る報告書より

ワクチンについて、正しく知ったうえで、判断しましょう

国は、国民に接種を勧めるにあたって、国内外の数万人のデータから、発症予防効果などワクチン接種のメリットが、副反応といったデメリットより大きいことを確認しています。国の情報により、正しくワクチンを知ったうえで、納得して判断してください。

ワクチンについて、正しく知ったうえで、判断しましょう

1・2回目接種がまだの方も、引き続き接種できますので、ワクチン接種をお願いします

10代・20代の男性と保護者の方へ

10代・20代の男性は、ファイザー社製ワクチンの接種も選択できます

ファイザー社と武田/モデルナ社の新型コロナワクチン接種後に、ごくまれに心筋炎・心膜炎を発症した事例が報告されています。特に10代・20代の男性の2回目接種後4日程度の間に多い傾向があります。

10代・20代の男性では、武田/モデルナ社製のワクチンより、ファイザー社製のワクチンの方が、心筋炎・心膜炎が疑われた報告の頻度が低い傾向がみられました。

武田/モデルナ社製ワクチンを予約中の方も、武田/モデルナ社製ワクチンを1回目にすでに接種した方も、ファイザー社製ワクチンを希望する場合は、予約を取り直していただければ、ファイザー社製ワクチンを受けることもできます。

新型コロナワクチンは、発症予防効果などのメリットが、副反応などのデメリットより大きいことを確認して、皆さまに接種をおすすめしています。ご本人が納得した上で、接種をご判断ください。

妊産婦のみなさまへ

妊産婦さんは時期を問わず、ワクチンを接種することをお勧めします

昨今、新型コロナウイルスが若年者を中心に急速に感染拡大し、多くの妊婦さんの感染も確認されています。妊娠中、特に妊娠後期に新型コロナウイルスに感染すると、重症化しやすいとされています。副反応は妊婦さんと一般の人に差はありませんが、発熱した場合は早めに解熱剤を服用するようにしてください。解熱鎮痛薬のアセトアミノフェンは内服していただいて問題ありませんので頭痛がある場合も内服してください。また、副反応の有無にかかわらず、妊娠の異常(流産・早産・その他)の頻度はワクチンを打たなかった妊婦と同じであると報告されています。

なお、接種を希望される方は、以下の点にご留意ください。

その他のご質問、詳細はQ&A(日本産婦人科感染症学会)をご覧ください

出典

ワクチン接種を希望されない方へ

接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき受けていただくものです

接種を望まない方に接種を強制することはありません。また、受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないよう、皆さまにお願いしています。仮にお勤めの会社等で接種を求められても、ご本人が望まない場合には、接種しないことを選択することができます。

なお、職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちらを、人権相談に関する窓口はこちらをご覧ください。

ワクチン接種を受けた方へお願い

引き続き、感染予防対策を継続していただくようお願いします

ワクチンを接種した方は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、ワクチンを接種した方から他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。

また、ワクチン接種が徐々に進んでいく段階では、すぐに多くの方が予防接種を受けられるわけではなく、ワクチンを接種した方も接種していない方も、共に社会生活を営んでいくことになります。

このため、引き続き、皆さまに感染予防対策を継続していただくようお願いします。

具体的には、「3つの密※」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

※密集・密接・密閉

その他、ワクチンについてのご質問やご疑問は・・・

下記の厚生労働省ホームページでご確認ください。

Q&Aでの質問例

国が提供する新型コロナワクチン情報

別府市の新型コロナワクチン接種に関するお問い合わせ

別府市新型コロナワクチン接種コールセンター

電話
0120-797-567
※お電話のお掛け間違いが起きております。お電話の際はお電話番号にご注意ください。
受付時間
9時00分~17時00分(土日・祝日も実施)

掲載担当

健康推進課 新型コロナウイルスワクチン接種対策係

〒874-0902 別府市青山町8番37号 べっぷアリーナ内

Eメール:corona_kensui@city.beppu.lg.jp

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