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別府市の介護保険の状況

地域包括ケア「見える化」システムを活用し、別府市の介護保険事業の特徴等についてのデータをまとめましたので、お知らせします。

(※地域包括ケア「見える化」システムは、厚生労働省が運営する、都道府県・市町村における介護保険事業(支援)計画等の策定・実行を総合的に支援するための情報システムです。介護保険関連する情報をはじめ、地域包括ケアシステムの構築に関する様々な情報が本システムに一元化され、かつグラフ等を用いた見やすい形で提供されます。)

1 別府市の人口の推移

人口の推移のグラフです。(2025年からは推計値)

65歳未満の人口は減少が続いていますが、65歳以上の高齢者の人口は、2020年あたりまで増加が続き、その後、徐々に減少傾向となっています。

65歳未満の人口の減少割合の方が高いため、高齢化率は今後も増加傾向です。

65歳以上75歳未満の前期高齢者の人口では、2015年あたりが最も多くなっていますので、75歳以上の後期高齢者の人口が最も多くなるのが10年後の2025年あたりと想定されています。

グラフ

2 要支援(要介護)認定者

各年度3月末時点での要介護(要支援)認定者数(以下、「要介護認定者」といいます。)のグラフです。

平成27年度に総合事業(介護予防・日常生活総合支援事業)を導入し、介護予防の施策に取り組んだことにより、比較的軽度の要支援の認定者数が減少し、認定率も減少しました。

その後は、高齢者数の増加に伴い要介護認定者数は増加しています。

グラフ

令和3年3月末時点での要介護認定者 6,844人の年齢別・要介護度別の内訳のグラフです。

要介護認定者のうち、75歳以上の後期高齢者の方が90%、そのうち85歳以上の方が59%と過半数を占めています。

要介護度別では、要介護1以上で85歳以上の方が過半数となっており、要介護度が高いほど、85歳以上の割合が高くなっています。

グラフ
グラフ

3 介護費用額の推移

介護費用額の推移のグラフです。

平成27年度に総合事業(介護予防・日常生活総合支援事業)を導入し、介護予防の施策に取り組み、要介護認定者数が減少したことにより、第一号被保険者1人1月あたりの介護費用額も減少しました。

その後は、高齢者数の増加に伴い、要介護認定者数・介護費用額とも増加しています。

グラフ

4 県内他市との比較

県内の他市と比較したグラフです。

令和2年度末時点での認定率は、全国および大分県平均より下回っています。

特に、要支援1・2の比較的症状の軽い方の認定率が低くなっています。

グラフ

令和元年度末時点での1人あたり給付月額では、在宅サービス、施設及び居住系サービスともに、ほぼ大分県の平均と近く、在宅サービスが若干高くなっています。

グラフ

5 現状からみえる課題

今後、75歳以上の後期高齢者の人口が最も多くなる2025年以降、介護サービスを必要とする要介護認定者は当面増加していく見込みです。

別府市では、施設系サービスより、通所系(デイサービスなど)や訪問系の在宅サービスの受給者が多く、今後もこの傾向が続くと想定されるため、在宅サービスにかかる介護人材の確保が課題となると考えています。

お問い合わせ

介護保険課 

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎1F)

電話:0977-21-1463

Eメール:epw-hw@city.beppu.lg.jp

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