ホーム市長の部屋へようこそあいさつ・メッセージ>第4回市議会定例会(12月議会)提案理由

あいさつ・メッセージ

第4回市議会定例会(12月議会)提案理由

平成23年第4回市議会定例会の開会に当たり、今回提出をいたしました諸議案の概要について、御説明いたします。

はじめに、一般会計補正予算でございますが、今回補正します額は、5億9,890万円で、補正後の予算額は、総額457億2,080万円となります。

その主な内容といたしまして、民生費では、日中一時支援事業や日常生活用具給付費の増による地域生活支援に要する経費及び自立支援医療費や居宅介護給付費等の増による自立支援給付に要する経費並びに児童扶養手当支給に要する経費の追加額などを計上しております。

土木費では、東日本大震災の発生により、国において執行が留保されておりました公共事業等の5%相当分について、10月7日付で解除がなされました。これにより、社会資本整備総合交付金が追加配分されることとなったため、河内田代別府線道路整備事業費の追加額を計上するとともに併せて繰越明許費をお願いしております。

消防費では、東日本大震災により、公務中に尊い命を落とされた消防団員の方々への公務災害補償の実施に伴う、消防団員等公務災害補償責任共済契約に係る掛金の追加額を計上しております。

教育費では、中部地区体育館及び南部地区体育館の屋根改修工事費を計上しています。

災害復旧費では、台風15号などにより被害を受けた農地農業用施設及び市道等について災害復旧工事費を計上しております。

また、平成23年度末で指定管理期間が満了いたします「別府市営阿蘇くじゅう国立公園志高湖野営場ほか1施設」及び旧野口原グループ9施設と旧実相寺グループ6施設を統合した「公園テニスコートほか14施設」並びに新たに指定管理を行う「地獄蒸し工房鉄輪」について、平成24年度以降の基本協定を締結するため、指定管理料の債務負担行為をお願いしております。

次に特別会計でありますが、今回の補正額は、597万円の減額で、補正後の特別会計予算の総額は419億9,328万5千円となります。

その主な内容といたしましては、国民健康保険事業ほか、4特別会計における共済費の増と人事異動に伴う所要の調整となっております。

次に予算外の議案につきまして、「条例関係6件」、「その他5件」の計11件を提案しております。

議第86号「公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について」は別府市土地開発公社の解散に伴い、条例に定める職員を派遣することができる団体から同公社を削るため、条例を改正しようとするものであります。

議第87号「別府市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」及び議第91号「別府市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」は、障害者自立支援法の一部が改正され、条例が引用する条項の繰り下げ等が行われたことに伴い、条例を改正しようとするものであります。

議第88号「別府市立学校職員の給与等に関する条例等の一部改正について」は、学校教育法の規定により、市立別府商業高等学校に副校長、主幹教諭及び指導教諭を置くことができるようにすること等に伴い、条例を改正しようとするものであります。

議第89号「別府市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について」は、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部が改正され、災害弔慰金の支給対象となる遺族の範囲に、死亡した者の死亡当時における兄弟姉妹が加えられたことに伴い、条例を改正しようとするものであります。

議第90号「別府市山水苑地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について」は、山水苑地区地区計画の変更に伴い、変更後の計画の内容により建築物の制限をするため、条例を改正しようとするものであります。

議第92号から議第95号までの「指定管理者の指定について」は、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、指定管理者に公の施設の管理を行わせることについて、同条第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

議第96号「市長専決処分について」は、消防団員に対する費用弁償の見直しに伴い別府市消防団条例の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定に基づき、市長において専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものであります。

以上をもちまして、提出いたしました各議案の説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、よろしくお願いいたします。

©別府市役所  〒874-8511 大分県別府市上野口町1番15号  電話(代表):0977-21-1111