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市政

平成28年度第1回人権教育学級

日時
平成28年6月2日(木)
場所
別府市役所 5F大会議室

Ⅰ オリエンテーション(担当より)

1 人権教育学級の学習の進め方

(1)はじめに

  • 別府市の人権教育・啓発の基本理念
  • 人権教育学級の目的
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担当からの説明

(2)昨年度の学習について

  • アンケートの結果から
  • 昨年度の学習内容(8回)
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学習の全体の様子

(3)本年度の学習の進め方について

Ⅱ 学習会

人権とは・・・?

1 私たちが求める社会

2 人権とは

3 人権8課題について

4 ビデオ視聴「人権入門」 ~日常から考える10のヒント~

  • 人権的な視点で生活を見直してみると、日常のたくさんの場面で私たちは人権問題と深くかかわっています。このビデオでは、そんな日常におこり得る身近な事象から学びました。
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ビデオ視聴

5 「このことをどう考えますか」〔話し合ってみましょう〕

①学校(私たちの中学校)では、体育の時間のために男子は1組の教室を、女子は2組の教室を使って更衣をする。

②「識字」③「慣習」④「障がい者と就労・仕事内容」

⑤日本でアパートを借りるとき、日本人のFさんは簡単に借りられるが、外国人のJさんはなかなか借りることができない。

(以上の5つで話し合いをしました。2,3,4簡略掲載。)

班での話し合いから

①について

  • 「特に何とも・・・」と思っていたが、性同一性障がいとの関係があると気づかされた。
  • 見た目ではわからないが、異性の中で着替えることになる。
  • LGBTの子どももいる。それがいじめにつながるかもしれない。
  • 性同一性障がいの子どもたちのために、学校でも環境づくりが必要です。これから少しずつでも改善していく努力が望まれます。
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班の話し合い

2014年:
全国の小中高等学校における性同一性障がいの状況調査
2015年:
「性同一性障害に係る児童生徒に対するきめ細かな対応の実施について」の通達

②について

  • 世界各国の識字率
  • 女性の識字率の高さと乳幼児の死亡率
  • 識字の大切さ
  • 明治維新後の同和地区の様子(貧困、学校へ行きたくても行けない現実)
  • 識字学級での学び
  • 人間としての尊厳の回復

③について

  • 神道と仏教について
  • 慣習、観念、迷信

④について

  • 社会の一員として自立
  • 「別府市障害のある人もない人も安心して安全に暮らせる条例」(「ともに生きる条例」)
  • 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(「障害者差別解消法」)
  • 「合理的配慮」
  • 中村裕 医師:太陽の家の設立者 「保護より働く機会を」

⑤について

  • 外国人と日本人との常識にちがいがある。ルールやマナーを守ってくれるか心配である。
  • 貸す側の気持ちは、保証人のことや、言葉の問題から貸したくないと考えるのでは。
  • 外国人だからという偏見もある。先入観をなくして対応することが大事である。
  • 保証人のことなど、安心して外国人がアパートを借りられる制度づくりも必要である。
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班からの発表

  • 別府市の外国人留学生は人口比で日本1
  • 日本と外国の文化や習慣などの相互理解
  • 多文化共生社会

まとめ

(1)人権侵害・差別はどうして起こる・・・

①異質の排除②支配と従属

(2)自分や社会の中にある差別意識

(3)学びあうことで・・・

  • 気づく・・・・・・人権感覚を磨く
  • 正しく知る・・・・偏見をなくす

差別をなくす

お問い合わせ

人権同和教育啓発課 

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎4F)

電話:0977-21-1291

Eメール:hur-le@city.beppu.lg.jp

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