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初期消火の方法

初期消火活動とは…
  初期消火活動とは、図らずも火災になった場合、火災建物等の関係者、その付近に居た人等が、とっさに、そこにある消火用具をしようして、消火作業を行うことをいいます。

初期消火活動に使用するものは…

  主には消火器、水バケツ等があります。
大きな施設の建物などでは、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備等が挙げられますが、一般家庭では、消火器が最も普及しています。

人が生活するうえで、火は欠くことのできないものですが、それだけに火災がごく身近で発生する恐れが高いわけです。
火災は、大切な財産をわずかの時間で灰にしてしまうことはいうに及ばず、人命までも奪い去ってしまうことがあります。
しかし、そんな火災も、最初から大きいわけではありません、ごく小さな火種から、だんだんと火災にと発展していきます、そこで、小さな火災のうちに、消火してしまえば、大事に至らずに終わってしまいます。これが初期消火です。
初期消火を行なう手段として、消火器等があるわけです。
ただし、消火器等の威力を過信し過ぎて、いつまでも、初期消火にこだわり続けますと、かえって危険な場合も発生しますので、日頃から、町内会などで行なう訓練に積極的に参加し、その方法をマスターするのも必要です。

消火器で初期消火するときの、おおよその目安は、屋内であれば炎が天井に届くまでです。
また、いくら初期消火で火災が終わっても、火災が発生しそれを発見したものは、消防署に通報する義務があります。(消防法第24条、火災を発見した者は、遅滞なくこれを消防署に通報しなければならない。)

それでは、消火器の基本操作について絵で見てみましょう。

     

消火器は置き場所も重要です。
常に水がかかる。
火のそば
押入れの中や、高い場所
 などには置かないようにしましょう。