2010年 世界農林業センサス

平成22年2月1日現在で、全国一斉に“農林業の国勢調査”といわれる「2010年世界農林業センサス」が実施されます。

平成22年1月中旬から、統計調査員が農林業を営む皆様のところへお伺いしますので、ご協力をお願いいたします。

調査の目的と役割

2010年世界農林業センサスは、我が国の農林業の生産構造および就業構造等の実態や農山村地域の現状を把握することによって、農林業に関する諸統計調査に必要な基礎資料を整備するとともに、国際連合食料農業機関(FAO)の提唱する2010年世界農林業センサスの趣旨に従い、各国農林業との比較において我が国農林業の実態を明らかにすることを目的として実施します。

なお、調査の結果は、以下のように幅広く利用されます。

  • 国の農林行政の指針となる「食料・農業・農村基本計画」や「森林・林業基本計画」の企画・評価などへの利用
  • 都道府県や市町村の事業計画の企画・立案などへの利用
  • 地方交付税として農業行政費や林野行政費を交付するための算定基礎として、『農家数』、『経営耕地面積』などを利用
  • 振興山村、特定農山村地域の指定要件として、『農林業従事者数』や『林野面積』を利用
  • 水田・畑作経営所得安定対策の経営規模要件の策定や、集落営農の認定要件として、農業集落別の『耕地面積』などを利用
  • 水田農業構造改革交付金の算定に、『経営耕地面積』などを利用

調査の対象

全国の農林業経営体を対象とします。

農林業経営体とは、以下の条件に該当する個人・組織・法人などをいいます。

  1. 農産物の生産を行っていたり、委託を受けて農林業作業を行っている。
  2. 生産又は作業にかかる面積・頭数が一定規模以上の農林業作業を行っている。

調査の方法

農林業を営んでいる方には、1月中旬から統計調査員が訪問します。

調査票を配布する前に農林業経営体の条件を満たしているかを確認するため、『経営耕地面積』や『保有山林面積』などについてお伺いしますので、ご協力をお願いします。

また、条件を満たしている場合は、調査票を配布しますので、調査票への記入をよろしくお願いします。

統計調査員とは?

大分県知事によって任命された地方公務員です。

統計調査員は、大分県より発行された「統計調査員証」を携帯しているので、ご不審の際はご確認ください。

調査の内容

経営の態様、世帯の状況、農業経営の特徴、経営耕地面積等、農業用機械の所有、農業労働力、農作物の作付面積等および家畜の飼養状況、農産物の販売金額等、農作業の委託および受託の状況、保有山林面積、林業労働力、育林面積等および素材生産量、林産物の販売金額等、林業作業の受託の状況、その他農林業経営体の現況を把握するために必要な事項など。

以上が調査票の主な調査事項となります。

「農林業経営体調査票の記入の仕方」をよく読んで記入してください。

調査の秘密は厳守されます!

調査は統計法に基づく基幹統計調査として実施します。この法律では、調査内容を統計以外の目的に使用することが堅く禁じられていますので、調査結果が税金の徴収に使われるようなことは一切ありません。

また、調査員にも守秘義務がありますので調査で知り得た情報が他人に漏れることはありませんし、調査票についても紛失・盗難に遭わないよう厳重に管理されます。

2010年世界農林業センサスマスコットキャラクター 農林業の現状を知り、未来へつなげる大切な調査です。ご協力をお願いします!!

《お問い合わせ》

別府市役所 総務課統計係

電話 :(0977)21-1254

FAX :(0977)21-1195

農林水産省

ホームページ

http://www.maff.go.jp/j/tokei/census/afc/index.html

コールセンター

電話 :0570-066-055

(設置期間 平成22年1月12日~平成22年3月10日)

©別府市役所  〒874-8511 大分県別府市上野口町1番15号  電話(代表):0977-21-1111