別府市の宝から日本の宝へ
−竹瓦温泉が国登録有形文化財に−
市営竹瓦温泉が、国登録有形文化財に登録されました。
竹瓦温泉は明治12年に創設された温泉場で、今回登録された建物は昭和13年に改築されたもの。木造入母屋造り2階建てで、重厚な唐破風造の玄関を持つ建物は、別府市に現存する温泉建築物としては駅前高等温泉に次いで2番目に古く、現在では別府温泉のシンボルとも言える建物です。
玄関を入ると板張りの広いロビーがあり、右側には普通浴、左側には砂湯があります。2階には90畳の畳敷きの休憩室があり、現在は地元の公民館として使用されています。
市内の国登録有形文化財は、竹瓦温泉を含め15件。市では今回の登録を契機に、市内に多く所在する近代化遺産や歴史ある温泉遺産の保護に力を注いでいきます。
問合先 市教委生涯学習課
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| ▲大正2年に改修された竹瓦温泉 |
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| ▲昔の竹瓦温泉の入浴風景 |
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