

発育の盛んなお子さんにとって朝ごはんはとても大切なものです。
午前中、元気いっぱい活動するための エネルギー源 であり、大きく成長するための栄養源でもあります。ところが「時間がない」「食欲がない」などの理由で朝ごはんを食べないお子さんが増えています。
お父さん、お母さん、お子さんは毎朝おいしく朝ごはんを食べていますか?どんなに忙しくても食べる習慣をつけましょう。
「湯のまち別府健康21」アンケート結果より(H15年度調査)

脳は重量の割には、とても多くのエネルギーを必要とします。
大切な役割を担う脳は睡眠中にエネルギーを使い果たしてしまうので、朝からしっかりごはんを食べて脳と体に栄養を補給することが大切です。
炭水化物を多く含む食品(ご飯・パンなど)は、ブドウ糖が含まれ効率よくエネルギーとして使われます。

体温は睡眠中は下がり、活動する日中は体温が上がります。
効率よく体温を上げるためには、朝食を食べることです。
たんぱく質を多く含む食品(肉・魚・卵・豆腐など)には体温を上げる作用があります。

朝ごはんを食べると消化器官が刺激され、便意が起こります。
食べた後にトイレに行く習慣をつけると毎朝の便通もよくなります。
食品では野菜や果物、いも類に食物繊維が多く含まれ、便秘を防ぎます。

朝、目が覚めてすぐの朝食は誰でもなかなか食べれないものです。子どもは大人よりも目が覚めるまでに時間がかかります。朝食の30分前には起きているとおいしく朝食が食べられます。

時間のない朝は簡単で食べやすい朝食を工夫してみましょう。具たくさんのみそ汁やおにぎりを前夜に作り置きしておくと、忙しい朝でもすぐ食事の準備ができます。

ひとり食べでは、なかなか食欲がでないものです。また、大人と同じ夜型の生活リズムでは睡眠不足になり、朝しっかり朝食を食べることができません。幼児期は子どもの生活リズムを優先しましょう。
| ごはん | 280g |
|---|---|
| 鮭(フレーク) | 10g |
| 白ごま | 小さじ1 |
| ちりめん | 10g |
| 黒ごま | 小さじ1 |
| のり | 4枚 |
| レタス | 30g |
|---|---|
| きゅうり | 10g |
| ミニトマト | 2コ |
| スライスチーズ | 2枚 |
| 塩 | ひとつまみ |
| 人参(角切り) | 20g |
|---|---|
| 玉ねぎ(角切り) | 30g |
| 油 | 少々 |
| クリームコーン | 30g |
| 中華スープ | 300ml |
| 塩 | 少々 |
| 片栗粉 | 小さじ1 |
| 水 | 小さじ1 |
| 卵 | 1コ |
| ねぎ | 少々 |